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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
落下傘女性候補
明日は選挙。こんなに世間の話題になっている選挙は初めてかも知れません。

私の住む小選挙区には、自民党のいわゆる落下傘女性候補がいます。東京の区議をされている方です。ということも先ほど彼女のホームページで知りました。

現職の衆議院は民主党の方で、名前は何となく覚えがありますが、人となりや信条は知りません。選挙運動にもまったく遭遇しませんでしたし。

小泉さんや岡田さん、志位さんの方がよっぽどどんな感じの人で、どういう思考回路を持つ人かを知っているような気がします。もちろんマスコミを通じてですが。

そういう状況の中で「国民の選択」をしようとすると、「郵政に賛成か反対か」「小泉さんか岡田さんか」という、運動会の綱引きと同じくらい単純な図式を描くより他ありません。

そういう状況下だからこそ、個人ではなく政党を選ぶ「比例区」なるものがあるのでしょう。でも、本来的には「人を選ぶ」のが選挙なのですから、そのシステムとしてはきわめて不完全だと思います。

民主主義という思想を現実のオペレーションにまだまだ落とせないでいるのが社会の実態です。

「理念の善し悪し」と「オペレーションの現実性」のバランスが大事というのは、明日の選挙の私の判断基準でもあります。
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