インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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レクサスの訴求方法
かさはらさんが『世界の車 国産車 オール型録』なる雑誌を持ち込まれたので、しばし車談義

さかなか君はセダン派。かさはらさんと私はワゴン派。人により好みもいろいろです。

私は、セダンの3ボックスがどうも合理性を欠くような感じで好きではありません。2ボックスにすれば後ろのトランクを広々と使えるのに。したがって、もっぱらワゴンか5ドアです。

セダンでもBMWやフーガは乗ってみたいですね。楽しそうで。レジェンドは苦戦とか。フーガとの100万円ほどの価格差はつらいと思います。

レクサスも値付けが高すぎると思います。出だし好調のようですが、小生予想としては、少し無理のある価格で、伸び悩むのではないかと。

との意見に、さかなか君は「レクサス乗ってみたい」と。グレードが高い外国車はランニングコストが高いので、「見栄の張れる国産車」は魅力的だと。

なるほど。「ランニングの安い高級車」はありかも。「お手入れの楽な高級スーツ」てな感じですね。

そこを訴求すると良いんじゃないでしょうか。
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工場のギザギザ屋根
この間新幹線の車窓から工場のギザギザ屋根が目について、これって典型的な工場の姿だよな、てなことを昨夜雑談してました。

あの屋根にはどんな合理的意味があるんだろう、と。工賃が安い、強度が強い、採光性がよい、などの仮説を列挙。はやしやま君との間では「採光性」が有力かなあ、なんて話しておりました。

本日WEBで検索してみると「ホクトシステム」さんという会社のサイトで、詳細解説(第21話です)されておりました。

まず、あれは「のこぎり屋根」ということ。

次に、屋根の垂直面側に取り付けられた窓からの自然光が安定して得られるということで、特に繊維産業でもてはやされたということ。(仮説どおり(^_^)v)

あと、1960年代以降はほとんど新設はされていないこと。照明の発達で役目を終えたらしいです。


またまた知識が増えてしまいました。気になったのは、ここ40年以上もつくられていないとすれば、目にした工場はそれ以上前の建物の可能性が高いということ。私より年寄り。

で、建物の償却期間でどのくらいだったったけ、と調べると、工場は長くても30年くらいでした。長持ちしてますね。

ちなみに、地図上の「工場」の記号がてっきり「ギザギザ屋根」だと思ってましたが、間違いでした。

正解はこれ。
img076.gif

何の形でしょう?

答えは「歯車」

これが工場というものを代表しているのか、微妙ですね・・・。
【宣伝】新規事業に関するセミナーのお知らせです
宣伝です。下記のセミナーをやらせて頂くことになったのでお知らせいたします。


『新規事業の調査方法』
~マーケティングリサーチのエッセンスを知ろう!~


■日時
10月12日(水)   19:00 ~21:00

■場所
東京都千代田区六番町1-7Ohmae@workビル
ビジネス・ブレークスルー6番町オフィス 地下B1 セミナールーム

■主な受講対象
・企業内で事業開発、支援に携わる方
・新規事業に取り組んでいるが新しい展開を模索されいてる方
・今後企業内で新しい事業開発に取り組み力を発揮されたい方

■参加料金
5000円

■主催開催
株式会社ビジネス・ブレークスルー
コーポレート・アントレプレナー育成部
アタッカーズ・ビジネススクール

abs



新規事業はそれ自体がリサーチの連続みたいなもので、リサーチ段階と本番実行段階はシームレスに繋がり、以降商売しながら連続的にリサーチ活動を行うことになります。

したがって、リサーチの方法論自体が新規事業の方法論といっても言い過ぎではないと思います。

リサーチと「事業」の違いは、金のかけ方の違いと、リアルな「商品」があるかどうかの違いです。しかしながら、「商品」がないままに「事業」というコストの固まりをつくってしまうことが往々にしてあります。

そうなってキャッシュ不足で撃沈しないように、事業に関わるメンバー全員がリサーチマインドを持って、市場という大海に船をこぎ出す海図と勇気を持てるようにしようじゃありませんか。

てなことを事例と理屈を交えてお伝えできればと思っております。


お申し込み頂ける方は、こちらからよろしくお願いいたします。
運動会パート1
午前中、幼稚園に通う下の娘のはじめての運動会綱引きに参加してヘロヘロ。あれ、急にやると腰を痛めそうで体に悪いですね。負けたので余計ダメージあり。

この幼稚園は平日に運動会をやります。もっとも、この季節「毎日が運動会」だそうで、今日は親が見るちょっと特別な運動会ということです。マンモス園なので親が溢れると大変なので平日開催だと推測しています。

また、運動会はクラスを分けて二日がかりでやります。今大雨なので、明日のクラスは延期でしょうか。可哀想ですね。

園長先生のポリシーでビデオばかり撮らないで直の目で子供を見なさいと。それゆえビデオ席というのが決まっていて、それ以外のところから撮ったら怒られます。

と、いろいろ園長先生色の濃い幼稚園でありまして、近所なのですがその辺が嫌だったので上の娘は別の幼稚園へ。

二人目になるとそういう熱心さもまた魅力に感じ、やっぱり近いということもあって通わせています。

自主的にお母さん達がクラスごとに横断幕をつくったりと、盛り上がっておりました。


午後から会議と打ち合わせで、二毛作の一日でした。
楽天田尾監督解任
楽天の田尾監督が解任されてしまいました。

ライブドアとの参入コンペは、いち早く田尾さんという人柄も良く、グッドルッキングな監督を立てたことが勝因だったと思います。

そのような人の協力を取り付け、意気に感じてくれていることを通して、三木谷さんの人望やマネジメント能力を垣間見ていたわけです。

田尾さんは誰が見ても参入時の功労者ですが、成績低迷および将来のビジョンが不十分という名目で解任されました。

あの陣容、準備期間の欠如を考えると、論理的に田尾さんの管理能力を問うことはできません。明らかに理屈が立ちません

報道を見る限り、次期監督候補は野村さんです。野村さんという、より魅力的な人物の了解が得られたので、田尾さんには用が無くなったと映ります。

性格の不一致、人生観の不一致ではなく、単にもっと美人が現れたから離婚するぜ、という感じでしょうか。

これが待ったなしのビジネスの厳しさ、結果が問われる勝負の世界の厳しさという論調もありますが、こんな離婚をする輩は世間から嫌われます

私はこのような経営はしたくありません。
50%理論
神戸大の三品和広先生の講演を聴く予定だったのをキャンセルして家の雑ごと。

国勢調査もあってあまりゆっくりはできません。なかなか苦労する役回りですが、3日間訪問してみて、ひとつの理論を導きました。

一度に回ると、計ったように半分の世帯が在宅で半分が不在。半分理論に従うと、最初にまわって進行率50%。昨日で75%。今日で87.5%が理論値。

結果誤差1件

この理論、何かに使えませんか?

ここからが問題で、かなり不在がちな人も混じっているので1件1件の詰めになります。

仕事でも最後の詰めが思いの外時間がかかります。したがって、どうせ詰めは細かくしなきゃいけないので、おおざっぱに進行できるところをできるだけ素早くやるというのがセオリーですね。

さて、30日までに配ることができるかどうか・・・。
DISCO FEVER
会社帰りにTSUTAYAによってCD2枚レンタル

『DISCO FEVER』
1.ブギー・ワンダーランド(アース・ウインド&ファイアー)
2.おしゃれフリーク(シック)
3.レディー・マーマレード(ラベル)
4.タイトなあの娘(コン・ファンク・シャン)
5.プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック(ワイルド・チェリー)
6.帰ってほしいの(ジャクソン5)
7.セレブレーション(クール&ザ・ギャング)
8.ベスト・オブ・マイ・ラヴ(エモーションズ)
9.恋のサヴァイヴァル(グロリア・ゲイナー)
10.ホット・スタッフ(ドナ・サマー)
11.今夜はブギーナイト(ジャクソンズ)
12.セックス・マシーン(ジェームス・ブラウン)
13.愛の航海(ヒューズ・コーポレーション)
14.ディスコ・インフェルノ(トランプス)
15.ハッスル(ヴァン・マッコイ&ソウル・シティー・シンフォニー)
16.ダンシンング・クイーン(アバ)
17.Y.M.C.A.(ヴィレッジ・ピープル)
18.ラヴ・マシーン(ミラクルズ)
19.アップサイド・ダウン(ダイアナ・ロス)
20.ウィー・アー・ファミリー(シスター・スレッジ)
21.マイ・エヴリシング(バリー・ホワイト)
22.ホワッツ・ゴーイング・オン(マーヴィン・ゲイ)

『DISCO FEVER2』
1.愛のコリーダ / クインシー・ジョーンズ
2.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー?/ パティ・オースティン
3.恋のハッピー・パラダイス / チェンジ
4.プライヴェート・アイズ / ダリル・ホールとジョン・オーツ
5.ミラクルズ / ジャクソン
6.ゲット・アップ / ヴァーノン・パーチ
7.イット・マスト・ビー・ラヴ / アルトン・マクレイン&デスティニー
8.ナイト・バーズ / シャカタク
9.レディース・ナイト / クール&ザ・ギャング
10.バッド・ガール / ドナ・サマー
11.リング・マイ・ベル / アニタ・ワード
12.バッド・ママ・シャマ / カール・カールトン
13.サマー・スキップ / フィニス・ヘンダーソン
14.ステッピン・アウト / ジョー・ジャクソン
15.ルック・オブ・ラヴ (Part 1) / ABC
16.イン・マイ・ハウス / メリー・シェーン・ガールズ
17.オール・ナイト・ロング / ライオネル・リッチー
18.さよならは言わないで / グロリア・ゲイナー
19.ザ・ボス / ダイアナ・ロス


はい、ディスコソング(死語?)です。そんな気分でした。ついこの前はハードロックでしたが。

「恋の」とか「あの娘」とかのキーワード入っているのがいいですね。だいたい、英語をそのままカタカナにしてもイメージ湧きませんので、レコード会社の怠慢ですよね。

最近では映画のタイトルも異国の制作者サイドで翻訳してはダメ、とかいろいろ制限あるそうです。『哀愁』『駅馬車』『自転車泥棒』など、日本語になったものの方が心に響くと思います。

上に掲げた曲のどれかにピンとくれば、幅は広くても同世代。ディスコ行きましょう。
国勢調査員出動!
本日より国勢調査員として出動開始。

マンション内担当分に調査票配付。進行率50%でまずまずのスタート。

歴史のある国家単位の調査ですから、いろんなノウハウがあるのではというのが一番の関心事。なんたって1億2千万人の「全数調査」ですからね。標本から母集団を推測するという統計理論が吹っ飛びます。概念的には全数であっても標本なのでしょうが。

必要な帳票や記入内容は、長年の経験値で研ぎ澄まされていると思いますが、担当者の事前準備は大変です。

一番大変なのは、担当地区の地図を手書きで書いて配付住戸を確認し、配付順に連番を付けて消し込んでいくということ。

私はマンションですから地図といっても横断面図的に箱を積み上げればよいので楽。近隣地図は今回から薄く印刷してくれてますのでそれをなぞるだけですが、これまでは全くの手書きだったそうで、かなり大変だったと思います。

準備に相当程度の負荷がかかることで仕事に慣れていき、近隣の様子が頭に入ることで調査漏れを無くす、という長年の知恵でしょうか。

マネジメントプロセスの"Plan→Do→See"のPlan重視型ですね。

コーディングされているものと自由記述の振り分け、マニュアルの作り方など、マーケティングリサーチに活かせないものかと考えています。

とりあえずは話ネタ、ブログネタとして活用させて頂こうと思っております。
報告書の”製造”
朝から晩まで報告書の”製造”

ある企業のホームページを見たり、新聞記事や雑誌記事を見たり、カタログをながめたり、決算数字と格闘したり。

こっちの情報とあっちの情報のつじつまがあって、やっぱりそうなんだ、という確信を持ったり、違う切り口のデータを見つけて知識に厚みが出たりといった工程です。

丹念に情報を見ていくと、その企業のもやっとした全体像が浮かび上がってきて、それを文字にします。数十ページの報告書ですが、「一言で言えば何」という情報の集約が本質的な価値です。

この手の作業は、実際に手を動かしてみないと思考がまとまっていきません。作業しながらでないと、全体構成もできません。

あらかじめ構成を作り、作業分解し、担当を決め、工程管理をするというシステマティックにならないのが悩みの種。職人的な作業プロセスとならざるを得ません。

納期が迫った気合いで頭が働き、そのエネルギーでクオリティも上がります。ということで、常に体はしんどいわけです。
三宮ライブ
昨日夜、三宮で恒例メンバーの飲み会。

「ソネ」というライブハウスに集合。ホームページに「神戸ジャズライブの灯はここから始まった」とあるように、老舗。わが集団はどちらかといえば話に夢中でしたが、ライブのエネルギーを頂いてきました。

店に行く途中の駅周辺にはストリートミュージシャン。三宮や梅田で演っている人たちは上手いですね。千里中央駅とは違います。千中ではちょっとやめてくれよ・・・というレベルですから。

千中あたりの上手い人は梅田に行くのでしょうね。そういう意味で文化の吸引力が違います。

駅前パフォーマンスのレベルも、その土地のクリエイティビティを示す重要な指標ですね。
カミソリ倶楽部
私、あご髭を生やしております。もう5・6年経ちます。

髭のカットは「カミソリ倶楽部」というサイトで買った”スタイリークトリマー”なるものを使っています。

このサイト、ひげ剃り関連グッズの品揃え豊富ですので、この手のものが好きな人は要チェックです。先日行った「そごう」の丸善でも、グルーミング関連グッズしっかり品揃えされていました。

髭ってどう生やしたらよいか、と悩んでいる方にはこのサイトのこちらが参考になります。って、みんなチャールズ・ブロンソンみたいで参考にならないかも。

ちゃんとしたブラシで泡立てて髭を蒸してシェービングする、というのは男のたしなみとして理想的。父はそのくちですが、私は安易なジェルを利用。やっぱりジェルじゃ雰囲気出ませんね。

素敵なサイトの「カミソリ倶楽部」ですが、商品梱包の差出人にこの名前があるとちょっとドキッとします。多分カタカナの「カミソリ」という表記が見慣れないからでしょう。

記憶にあるのは平松の「カミソリシュート」くらいですか・・・。
アフリカンな刺激
大学院仲間と午後からLLPの企みミーティング@わが社。

自転車で動いたけど暑かった。暑いせいかアフリカ系の音楽を聴きながら。

昨日"iPod"に放り込んだのが"Akwaba Beach / Mory Kante""The Rhythmatist / Stewart Copeland"。後の方はポリスのドラマーなのでアフリカ系ということではないですが、ジャケットがジャングル風なのでそういうことにしています。

しばらく聞いてなかったのを思い出して聴いてみると、なかなか今でも斬新。ガツンときます。家の中でかけると子供らが踊ります。

脳に刺激が欲しい今日この頃です。
客室のないホテル
新装オープンした「そごう心斎橋本店」へ。

この間の勉強会で話題が出て、まだ行ってなくて話題に入れなかったのが恥ずかしく、朝から出発。

エントランスはいると天井からオブジェが。効率一辺倒のショッピングセンターにはない装飾で、それとの違いを鮮明に出しています。

上階には「丸善」があり、おじさん心をくすぐる文具や模型やカメラなど。「なにわ遊覧百貨店」というコンセプトを体現しています。

売り場面積4万平米と、隣の心斎橋大丸や梅田大丸と変わらないようですが、ワンフロアが狭く物量で勝負する戦略は立てられないので、自ずから品揃えの提案力にかけています。これこそライフスタイル提案で、「巨艦+低価格」の際限なき競争から脱出する王道です。

とは言え、「丸善」をはじめ、1階玄関横には「ティファニー」「エルメス」が並び、ブランド頼みの所は他の百貨店と変わりません。ただし、館全体の雰囲気は統合されており、まるで一流ホテルの中にあるショッピングゾーンのように感じます。軸としてあるのは「もてなし」で、その理念をビジネスに変換するメディアが売場であり、商品です。「客室のないホテル」という概念を思いついて、ちょっと悦に入っています。

午後店を出るときは、エスカレーターに通じる行列が店外まで伸びていました。大した人気だと思います。後はこの店が継続して売上を上げられるかどうかです。私自身、本日落としたお金はご祝儀的にフンパツして家族で行ったイタリアンレストランと地下のアイスクリームと月見団子。あまり貢献できてません。

先の話ですが、2011年には売場が倍以上ある梅田阪急が新装オープンします。梅田には三越も来ます。人の流れは完全に梅田一極化傾向です。

物理的な規模や立地のハンディを乗り越えて、安定した経営ができるとすれば、これからの小売店の立派なモデルになると思います。たまには買い物に行かなくてはいけませんね。
ハードロック中年
仕事がいろいろあって、夕方まで会社。夏から続いている忙しさで会社全体バテ気味です。どこかでリフレッシュしないと。。。

昨夜の新幹線ではずっと”ハードロック”(死語?)聞いてました。"Deep Purple"とか。疲れているときはこういう激しいの聞きたくなります。それにしても"Deep Purple"、今聞いてもいい味だしてるなあ。

終電で帰って家までの道のりなんかで結構この手のヤツ聞いてます。夜中にこんなの聞いてる40代って怪しいですね。

そんな勢いで今日はレンタルで"Kiss""Cheap Trick"をダビング。妻にあきれられてますが。

今度"Quiet Riot""Eikichi Yazawa"あたりを狙おうと思っています。
朝からワンカップ
朝新幹線で東京へ。

指定車両に乗ると、団体とおぼしきおじさんのご一行。ビールやワンカップがテーブルに並び、赤い顔をしておられました。朝から飲み続けるというのも体力要ります。頑張ってください。

朝から飲まないと旅行じゃない、って方いますよね。これが自分が守るべき厳格なルールだといわんばかりに。貸し切りバスだと朝からどこからともなく一升瓶と紙コップがまわってくるのも、このような方が発信源です。

そういう状況に喜んでおつきあいさせていただいた時期もありましたが、最近は朝から飲むのはしんどいです。飲み続けないと頭ガンガンしてきますから。

本日遭遇したご一行さまはマナーはよろしく、大騒ぎはしておられませんでした。パソコン叩きながら携帯電話しまっくていた小生にとって感謝です。

マナー良く朝からワンカップ。眠くなったらまどろみにまかす。これ「はぐれ雲」のような本当の大人の休日かも知れません。
勉強会で勉強になりました
うえたにさん主催の「教育フォーラム」でスピーカー当番。お題は偉そうに「ブログのコミュニケーション革命」

ブログだけではネタ持たないので、いろいろ調べてコミュニケーションやメディアの歴史を踏まえて現在を考えてみました。

大体勉強会というのはスピーカーが一番勉強になるわけで、今回もこういう機会を与えて頂いて本当に自分のためになりました。せっかく良いこと勉強したのでみなさんにも話さずにいられない、というのが健全な勉強会だと思います。

内容は、ブログは次の3つを兼ね備えた強力なコミュニケーションツールだと言うことを理屈っぽくつらつらと。

①マスメディアとして(専門的に作られた情報を)受け手に伝達する機能を重視するもの

②個人と個人の意思疎通などを支援するもの

③情報を知り、あるいは検索したり保存するという行為を支援するもの

『デジタルで変わることと変わらないこと』(千田利史)より引用


それはそれで、今回知った「へぇ~」をいくつか。

・"Public"という言葉は直訳すると「読書界」ということで、読書をする人たちによる公共圏のこと。

・ラジオはスピーカーが付いて初めて女性にも受け入れられる娯楽機器になったが、それまではイヤホンの鉱石ラジオが主流で、これは「オタク」男性のものだったこと。

・新聞記事をモールス電信機で打つようになって、ワード数で課金されたために、最初に簡潔な要約(リード)を記述する文章スタイルになったこと。(それまでは冗長なレトリックが主流だった)


とかいうことを、仕事から離れて知ることができたというのはハッピーでした。実は、3日くらい前は資料づくりにプレッシャーでしたが。
神風吹く
朝から会社で資料づくりに没頭。久しぶりに数字と文字とパソコンとにらめっこ。

納期がかなり危ういものばかりで、次々とメールに乗ってやってくるペーパーの確認や整理で疲れました。

夕方に予定していた打ち合わせがキャンセルになって、実はラッキー。これで明後日の資料は何とかできそうです。一種の神風が吹きました。

そのかわり明日の勉強会の後、夜8時から打ち合わせ。まあ、それはそれで効率的な時間の使い方と納得。

仕事ばかりして、昼食もマクドを買ってきてパソコン見ながら食べて、ふと夜になるとブログに書くネタがないことに気がつきます。

いつも新鮮なブログネタがあるくらい豊かな人生でありたいものですが、仕事に没頭する日もないと食いっぱぐれますので、要はやっぱりバランスですか。
グリコ「ほわわ」お奨め!
終日ビッチリ社内で打ち合わせ。軟禁状態

当然コーヒー飲んだりお茶飲んだり、飴なめたり。それに加えて近くのローソンのエンドにグリコの「ほわわ」なるお菓子が並んでいて衝動買い。ズバリ、お奨めです!

空気を含んだ軽いさくっとした感じのチョコレート。ネスレの「キットカット」「エアロ」好きの人なら必ず気に入るのでは。

サイト見て気づきましたが、それぞれフラッシュ使って派手ですね。力が入ってます。

購入時に”グリコ”のブランドは安心感ありますね。パッケージに惹かれて買ったものの「これは日本人に向かんやろ」というのがたまにありますが、何となくグリコさんなら良い感じの味にチューニングしてくれてそうな気がします。

ロングランの打ち合わせや作業には甘いもの必要ですね。気分転換にも空腹回避にもなります。

こういう形のお菓子の”おじさん需要”はかなりありそうです。
党首の転職
民主党惨敗で岡田さん辞職されるそうですが、記者会見もうつろでした。

党首を辞められたあと、どういう立場でどういうモチベーションで活動をされるのか気になります。管さんも年金問題で党首を降りた後、勢いがなくなってしまいましたので。

ビジネス界なら、1つの会社でうまくいかなかったりしても、新たな会社に移ったり仕事そのものを変えたりと、何かと転身がききます。日本は失敗した事業家に冷たいと言われますが、どん底からはい上がった人のサクセスストーリーもありますし、”やりよう”のところがあります。

それに比べると、政治家は変わり身が難しいですね。転職難しいです。民主党でダメだったからもう一度自民党で下積みからやっていみるか、という訳にはいきません。

社民党立て直しのため一度党首をやってみませんか、将来のキャリアとしても良いですよ、というオファーもあり得ません。”新党をつくる”という手段もありますが、バージョンダウンであることは否めません。

そう考えると政治の世界は逃げ場のない厳しい世界ですね。

だからこそ、人を引きつけ、まとめ上げていくパワーがでるのでしょうが。
気になる選挙結果
朝、娘の通う小学校へ投票に行って、家族そろってモスバーガーで昼食。

「何が食べたい?」と聞かれて、モスバーガーにした選択肢の脆弱さが情けない。子供と一緒なんで、行く場所が限られるんですが。娘に「マクドの方が良かった」と言われて、そんなもんかと。

午後から会社で仕事。仕事が長引いてマンションの理事会はパス。

報告書納期前日はいつもバタバタ。このパターン、なんとかならないものかと思いますが、締め切り間際にならないと思考がトップギアに入らない性分が問題。さかなかさん、お疲れさまでした。

選挙の結果も気になるし、今日はこの辺で失礼します。
落下傘女性候補
明日は選挙。こんなに世間の話題になっている選挙は初めてかも知れません。

私の住む小選挙区には、自民党のいわゆる落下傘女性候補がいます。東京の区議をされている方です。ということも先ほど彼女のホームページで知りました。

現職の衆議院は民主党の方で、名前は何となく覚えがありますが、人となりや信条は知りません。選挙運動にもまったく遭遇しませんでしたし。

小泉さんや岡田さん、志位さんの方がよっぽどどんな感じの人で、どういう思考回路を持つ人かを知っているような気がします。もちろんマスコミを通じてですが。

そういう状況の中で「国民の選択」をしようとすると、「郵政に賛成か反対か」「小泉さんか岡田さんか」という、運動会の綱引きと同じくらい単純な図式を描くより他ありません。

そういう状況下だからこそ、個人ではなく政党を選ぶ「比例区」なるものがあるのでしょう。でも、本来的には「人を選ぶ」のが選挙なのですから、そのシステムとしてはきわめて不完全だと思います。

民主主義という思想を現実のオペレーションにまだまだ落とせないでいるのが社会の実態です。

「理念の善し悪し」と「オペレーションの現実性」のバランスが大事というのは、明日の選挙の私の判断基準でもあります。
私、国家公務員です
実は私、非常勤の国家公務員なんです。

先日麻生太郎総務大臣より任命されました。・・・単に国勢調査の係なんですが。

マンションから2人は調査員を出さなきゃいけないとのことで、現在管理組合の理事を仰せつかっている私がやることになりました。国家のオペレーションがどんなものかという興味もありましたし。

本日夜、その説明会に参加。いきなり遅刻で済みません。会場はすでに100人はいてぎっしり。ネクタイ組は私入れて数名。主婦とリタイア後とおぼしき男性が多かったですね。

たっぷり2時間、後半集中力無くしてましたが、みんな静かに聞いておりました。日本人、マジメです。

こういう調査オペレーションを普通の人の力を借りてきちっとやるのは国の力ですね。まず文字が読めなきゃダメですし、説明書の内容を理解する能力も必要です。ちゃんと実行する勤勉さも必要ですし。

私はマンション内担当なのでかなり楽な方。通常は、どんな人が住んでいるかわからないところを1軒1軒まわります。病院に長期入院している人も対象ですのでそういうところにも行かなくちゃいけません。安全確保のため、調査員には防犯ブザーが配られております。

調査票は9月23日から配りはじめて、10月1日から回収します。係りの人はかなり大変ですので、皆さん協力してあげてくださいね。
石焼きピビンバは女性に人気
昼食は初めて入った堂島地下街の石焼きピビンバの店。

カウンターのみ20席くらいの店でしたが、ふと気が付くと男性は私だけ。瞬間1:19の男女差でした。女性はピビンバ好きなのかなあ。ヘルシーというキーワードがあるのでしょうか。確かにご飯に載ってるものは野菜が多くて体によいかも知れません。

男性客も中年ばかり。若者いません。そういうターゲティングなのでしょうか。雰囲気はチェーン店風でどちらかというとけばけばしいですが。

石焼きピビンバは器を熱しておいて、注文が入るとご飯と具を器に入れるだけ。客がご飯と具を混ぜるという行為が調理ですので、客につくらせてるのと変わりませんね。作業効率の良い厨房だと思います。

カウンターの下の物置に本を忘れてしまいましたが、電話して事なきを得ました。熱いもの食べて汗が吹き出ると周りが見えなくなりますね。
「大豆ノススメ」のおすすめ
会社の自動販売機で「大豆ノススメ」を初めて飲みました。

最近のCMの中ではインパクトが強烈です。児玉清さんの何とも言えない味が素晴らしい。彼の間の取り方がうまいのか編集が上手なのか分かりませんが、印象に残ります。かなり気になっていました。

パッケージは色づかいと豆のイラストで、いかにも”だいず”っていう感じですね。どんな味がするのか想像つきません。食わず嫌いの性分が顔を出します。CMでは「しかもうまい」とありますので、味に自信があるのだろうとは思っていましたが。

パッケージに「シトラスフレーバー」とあり、さらに???。社員の「普通にいけますよ」との後押しで飲むと、ホントに普通でした。これなら体にも良さそうだし、定番化できますね。

ボトルにはなにやら【基本版】という表示。意味ありげですね。他にもあるのか、とボトル表示をながめましたが情報なし。ネットで【強化版】があることを発見。

季節の変わり目は何かとしんどいので、しばらく飲んでみようと思います。
台風とストック依存社会
台風14号が九州に大きな被害をもたらしました。被災された皆様にはお見舞い申し上げます。

関西では、もっと西側へそれそうだと言うことで楽観論が支配していますが、明日の朝どうなるかはわかりません。気を引き締めなければ行けません。

それにしても宮崎県の大量の雨は想像を超えています。1年に降る雨の量の半分以上が集中的に降ったとか。最近は、晴れた日が続いたかと思えば、雨が大量に降ります。温暖化が原因で、気象もだんだん変わってきたという記事を最近読みました。

大きなエネルギーの流れから見ると、石油や天然ガスなどの化石燃料を利用する「ストック依存型」の社会になったので、地球環境の変化が加速している、ということだそうです。(『宇宙人としての行き方』

温暖化も環境汚染も、1000万年かかるのなら普通の地球の環境変化だけども、100年で変わってしまうのが問題だと。問題と言っても、地球自体のダメージと言うより人間の生存環境にとっての問題だそうですが。

化石燃料のストックに依存しない社会とするには、人口が1/6に減る必要があるとのこと。化石燃料が枯渇したときに、人間の行き方は大きく変わるのでしょうね。それに対する気構えは今のところ持ち得ませんが。
改革に反対する4つの方法
選挙戦たけなわ。先日も最寄りの駅で民主党のマニフェストをもらってきました。ニューズウィークのような表紙で岡田さんが男前に映っています。中身はあまり読んでいませんが。

ところで、小泉さんに対する各党の批判は、「反対意見の見本市」のような感じですね。

<選挙戦に見る「改革に反対する4つの方法」>

①真っ向から反対する
郵政改革そのものがダメ、というスタンス。最も潔いやり方。改革反対というのはまさに保守派。保守とか革新というのは前時代の概念ですね。
→共産党


②改革自体は良いが、もっと良いやり方がある
コンサルティングファームなどがよく言う方法。「われわれの方がうまくできる」ということ。男前表紙のマニフェストも大手コンサルファーム風。理屈戦に持ち込もうとする作戦。でもホントにできるの?という疑問がつきまといます。
→民主党


③とにかく小泉というヤツはひどいヤツで、信用ならん
恨みツラミがあり、あいつに着いていくと大変なことになるぞ、というキャンペーン。改革派トップの傍若無人ぶりを追求します。
→国民新党などの元自民党反対派


④トンチンカンな争点を持ち出して取りあえず自分の主張をする
憲法9条を守る、という当面の争点とは違うことを言って存在感を出す。一種の猫だまし戦法。最も弱者のやり方。
→社民党


大体世の中の反対派のとりうる作戦というのは上記のようなものだと思います。ヘーゲルの弁証法を持ち出すまでもなく、どんな言明にも突っ込みどころはある訳で、「反対」自体に価値はありません。いずれにしろ④はきついと思いますが。

結局理屈ではなく「行動」への期待感になります。その点、小泉さん率いる「改革派」は、中曽根さんを引退させたり、短時間に刺客を配置したりと、行動のパフォーマンスは抜群です。

そういうところが世論調査の数字に表れているのだと思います。
アメリカの台風被害
アメリカの台風被害が深刻です。石油価格に関連する経済に対するインパクトよりも、アメリカの社会の暗部が端的に現れていることに関心を持っています。

被害者の多くが貧しい黒人であること、政府の救援活動が遅れ、自発的に始まっても良いと思われる草の根的な支援の様子が見られないこと、銃による犯罪や略奪を抑える集団のカルチャーがないこと、などなど。

比較するのは適切ではないと思いますが、スマトラ島沖の津波の映像と変わるところがありません。自由を背景とした強い個人が困難を克服するというステレオタイプのアメリカはそこには存在せず、貧富の差が大きい社会の二層構造が存在することを示しています。

アメリカと日本の社会構造の大きな差を、今回目にする映像から読み取るざるを得ません。

海外旅行をすると、日本にはない「隙」を異国に感じ、自由と開放感を得られることがあります。そういう気分の時は、帰り便で日本の空港に降り立ったときの何とも言えない社会の窮屈感を感じます。

しかし、災害時に集団で克服しようとするメンタリティ、「俺が俺が」ではない、社会の調和を意識するマインドなど、ニューオリンズの惨状と比較すると、日本に根付いているカルチャーのすばらしさを感じます。

自由と貧困・殺伐、協調と依存・窮屈感、これらはコインの表と裏のように存在するのが現実です。

人と情報の交流が活発な世の中ですから、時間と共にこれらのカルチャーは互いに近づいていくと思います。近づく過程においては、新たに獲得する要素(日本であれば自由と階層化)が魅力的に映ります。

その流れを肯定する一人として、日本の良さを強く意識し、より魅力的な社会を築ければよいと思います。
5万円のサイコロ
2か月溜まった録画TV番組の整理。

目を惹いたのが、チタン製2個5万円という高級サイコロ。F1のパーツを扱っている工場がつくっています。

高校の数学の先生が確率論を教えるために購入した事例が取り上げられていました。「生徒へのインパクト」が購入理由。番組のテーマは「高く売る価値」ということでしたが、そのサイコロ自体あまりマーケット性はなさそうです。

そういうことよりも、概念通りのものをつくろうとするとコストがかかるということを面白く感じました。6つの数字の出方をできるだけ均一にするためには、重心をど真ん中にして、辺の形状を同じにする必要があります。そのために、1の数字より6の数字の堀の深さを浅くするといった工夫があります。

それぞれの数字が出る確率が1/6のサイコロ、というのは文字上はさらっと書けますが、実際につくるとなると、1/1000ミリの精度の加工機械が使われます。

そういうことにまじめに取り組む気概に共感しました。
残暑厳しき中の嬉しい話
今日は暑かった~。残暑にもほどがある、車の外気温計39.5度。当然カラダも疲れ気味。

本日の打ち合わせの中で、我が社で行ったマーケティングリサーチの結果でヒット商品が生まれたという話が出て、これはホントに嬉しいですね。

確かにそのときの現場はノリが良くて、リサーチでぼろくそに言われた企画もあったけどきちんと修正する謙虚さがあって、楽しいチームでした。こういう仕事があるからこそやりがいがあるわけです。

そういう記憶の積み重ねが次の意欲・企画・仕事につながっていきます。良いクオリティの仕事が最も優秀な営業活動ですね。
省エネルギー
省エネルギー関連のビジネスについてあれこれ。

省エネって意義のある素晴らしい仕事ですね。「お父さんは明日の地球を守る仕事をしてるんだよ」とか言えますし。以前ゼネコンのCMで橋をつくったことを誇らしげに語っているのがありましたが、社会全体にとって分かりやすい価値がある仕事というのは誇らしいですね。

日本の学生は「就職」より「就社」だ、職業としてのプロ意識が足りないという批判にさらされることがあります。アングロサクソン的には「経理」とか「経営」とか「製造」とかの職種を選択し、その職種の中で企業を渡り歩くの人が多いことと比較した議論です。

しかし、例えば「省エネ」に携わるんだ、その価値を提供するチームの一員なら経理でも企画でも技術でもやるぞ、という姿勢は決して間違っていないと思います。お客さんの最終的な価値にコミットしているわけですから。

誇らしい、価値のある仕事を進めるお手伝いが今の私の仕事です。
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