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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
たまごっち
遂に子供がほしがる「たまごっち」を入手すべく、開店前から店に並ぶという愚挙に。

音楽と本をお供に親父が先兵として2時間並んで2個ゲット。何かのためにこれだけの時間並ぶというのは初めての経験。その昔、ルービックキューブのときでもそんなことしなかったなあ。

傍目から見ると「アホで暇な親父」。格好悪いなあ。きわめて冷静に義務的に行列に並ぶという態度をとっても一緒ですね。別に浮かれちゃいないし、子供の教育にも疑問符なんだけど、いろいろ事情鑑みて仕方なしにこういうことやってるんですよ、というハードボイルドなメッセージは伝わるはずもありません。

周りの家族の会話を聞いていると、知識の豊富さに驚愕。「買うの初めてなんですけど、何色と何色はどうのこうのと聞いているんですけどどうなんですか?」とか、「何色は6個だけ?、それじゃ最悪ですね」とか、こっちはこっちで耳がダンボになって聞いています。

小さい子が店員さんに「これとこれは恋愛結婚できるんですか?」。恋愛結婚?? その言葉がどういう概念形成を子供に迫るかは考え物ですが、多分どうってことないでしょう。

お爺ちゃんらしき方が多くいたのも発見。体力がまだまだあって、時間もたっぷりあるという方にとって、「朝の行列」は打ってつけの役割ですね。「たまごっち」という社会現象に興味もあるでしょうし、孫にも感謝されて共通の話題ができますし。何と言っても朝早いのはお手の物ですね。

3世代1チームというのが何かと機能的な生活システムかも知れません。
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