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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
スモールビジネスの存在意義
以前お世話になった大企業メーカーから、中規模の飲食業の人事部長に転身されたK氏にお会いしました。

メーカーと飲食店という業容の違いもあり、とまどいもあるようでしたが、実に生き生きとされていて、いろいろな情報交換させて頂きました。

年齢的なこともあって、大企業の枠組みの中ではポテンシャルを活かせなくなった方々が、積極的に新たな職場に転身されるのは、とても素晴らしいことだと思います。

大企業はルールがまずあり、それに適合した人を当てはめようとします。スモールビジネスでは、良い意味でも悪い意味でも、人間次第で会社が大きく変わります。資本側から見た「良い会社」は前者ですが、人間から見ると必ずしもそうではありません。

また、大企業は「ステイタス」「給料」で人を集められますが、スモールではそうはいきません。「仕事の面白さ」「将来ビジョン」で人を引きつけていく必要があります。私の役目もこの2つと肝に銘じております。まだまだですが。

一方で、この2つが大企業の大きな悩みでもあります。組織の規模からくる「慣性」「厳格なルール」「効率主義的なカルチャー」などなどが、人の本来持つエネルギーを減退させています。まともな経営者であれば、何とかしようと思っていることです。

大企業は、効率を追求するマシンであるからこそ大企業なのであって、そこにジレンマがあります。そう簡単に「効率」と「面白さ」は両立できません。そこにこそ、スモールビジネスの存在意義があるのではないでしょうか。

ユニークなスモールビジネスがあちこちにあり、大企業一辺倒の就職活動ではなく、さまざまなキャリアの選択肢がある社会づくりの一助を担っていきたいと思っております。
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民営化でサービスが改善されるか
夫婦共々、足に数多くの虫さされ跡。美山のおみやげです。自然と親しむ、とはこういうことですね。

本日自転車通勤で、昼休みに江坂まで。前もちょっと書きましたが、東急ハンズの駐輪場のおじさんは愛想なさすぎ

愛想がないというか、「歩いてくりゃいいものを、わざわざ自転車なんか乗りやがって、こっちの手をわずらわさせるんじゃねえや(なぜか江戸弁)」という感じを醸し出しております。こちらは客なんですが、自転車なんか乗ってきて申し訳ございません、駐めさせて頂きます・・・。

「決めごと」の番人として存在して、愚かな人間の不注意や悪意から生じる逸脱行為をとっちめるのが仕事。いわば生活委員ですね。

あなたの仕事は駐輪場を完璧に運営することかも知れないですが、その上位概念は「お客さんに快適に買い物して頂く」ということなんですよ。愛想良くしろとは言いませんが、少なくとも感謝の気持ちを出してください。

こういう人は仕事も適当で、本日も警備員ぽい服を着たおじちゃんと世間話に精が出ておりました。一体、経済循環として、どこから食い扶持が出ているのでしょうか。

近所のマクドやスーパーの駐車場係のおじさんしかり。しっかりした誘導と、「ありがとうございました」の一言をお願いしたいものです。

郵政民営化問題で衆議院が解散されましたが、こういうサービスは「民間」だからといって良いとは限りません。どのような企業ビジョンを持つかということ、そのビジョンを浸透させることのできるリーダーがいるか、ということだと思います。

とはいえ、民営化には賛成ですが。