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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
ブログは読み手中心のメディア
夜、しのとうさん、ゆあささんと久しぶりに食事。

専門学校の校長先生のしのとうさんの問題意識で、クラス内のコミュニケーションがうまくいかずに孤立してしまう人がいると。そういう人がいろいろなトラブルを起こす可能性があり、講義以外でコミュニケーションを活発にする仕掛けが考えられないか、とのこと。

ブログの仕組みを考えると、地道に発信し続ける誰かがいて、その人をハブにしながらコミュニケーションが展開していきます。発信者がいて、その周りに人が集まって来るという社会の構図は古今東西変わらず、インターネットというインフラがある情報社会でも変わらないと思います。

では、意図的にある目的を持ったブログを立ち上げるべく、そのような発信者を起用することができるかというと、それは難しいと思います。

なぜなら、ブログのコミュニケーションは、どちらかというと読み手主導だからです。発信者が送りつけるのではなく、読み手が「わざわざ」見に来てこそ成り立つタイプのコミュニケーションです。

発信者はネタを提供しますが、それに意味を感じるかどうかは読み手に委ねられ、読み手が意味を感じたときにそのネタは初めて「情報」となります。

ということで、コンダクターたる先生がいて、その指導下に生徒さんがいる状況ではプログよりも、メーリングリストなんかが良いように思います。

ブログはクラスの人気者が勝手にサイトを立ち上げて、それをみんなで面白がってコメントする、という世界ですね。

という話をしながら、小生の勝手な意見は、資格取得を目指した専門学校でも「体育」をやったらどうか、というもの。若者は、パソコンに向かうより体動かした方が良いんじゃないでしょうか。
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