インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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街の相対性理論
会社からの帰り道、家まで歩いて帰りました。途中のコジマで買い物があって、地下鉄の駅まで戻るのも不合理そうなので「歩き」を選択しました。

といっても3キロくらいなので、歩き慣れている人からみるとたいしたこと無いかも知れません。

スーツ姿で暑いと言えば暑いのですが、夜なのでまし。スーツの時は自転車は避けているので、新たな選択肢が加わりました。夜ならいけるなと。体重も少し減っていました。

自転車ともまた違って、慣れているはずの道でもちょっとした異邦人感覚を味わいました。大げさですが。

自動車、自転車、歩きと、移動のスピードによって違った街に感じます。「街の相対性理論」とでも名付けましょうか。アインシュタインもびっくり!?

と言いながら日が照ってるときはだめですね。朝も妻に車で送ってもらっちゃったし。夏バテしないように努力していきたいと思います。
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エアコンさまさま
エアコン大活躍のシーズンになりました。わが家でも月曜日から夜通し付けっぱなし。これぞ文明の利器

その少し前に、妻がダスキンのエアコンクリーニングを頼んだとのこと。一度スプレー缶みたいなのを買ってきて私が掃除したことがありますが、それとは全然違うとのこと。

確かに微妙な温度や風量のコントロールが良くなった感じ。何よりも「ちゃんと掃除されたエアコン」を使っているという安心感があります。去年あたりは何となくカビもまき散らしてるのかな、という不安がありました。

洗濯機は「汚れた衣類を洗う」というより「一度着たものを清める」ものだ、という議論があります。はっきりと汚れているのわけではないが、気分として新しいものを着たいという願望を叶えているのです。

エアコンクリーニングも、はっきりとは分からないが何となくの不安を解消したいという、うまいところを突いたビジネスだと思います。

1台1万6800円、2台なら2万1千円、3台になると2万9800円。分かりやすいですね。当然わが家も2台お願いしたようです。
オリビアを聴きながら
 夜更けの電話 あなたでしょ
 話すことなど 何もない
 Making good things better
 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで



杏里の『オリビアを聴きながら』の一節です。作詞は尾崎亜美です。男から見ると心にナイフを突き刺されたようなきつい歌詞です。そこまで言うか、ってな言葉です。

本日夜、すずきさんチームの皆さんらと飲み会。新婚さんのつじもとさん夫婦もいらっしゃって、結婚談義、恋愛談義に。

冒頭歌詞の世界は電話(それも固定電話)が唯一のコミュニケーション手段だったときのこと。小生10代、20代はまさしくそういう世の中でした。

携帯電話とメールの時代、尾崎亜美ならどういう歌詞にするのでしょう。何となくつき合ってるのかそうでないのか中途半端な状態でたまにメールしたりする、という間柄がありそうです。通信手段によって人間関係のあり方も変わりますね。

弊社若手氏は杏里を知らないようなので、当然黒電話のみの時代も歴史上の事実。リー・リトナーと結婚するんだって、というネタも情報価値なし。コミュニケーションという言葉に対する感覚も違って当然です。

いろいろ話しながら互いの理解を深めていきましょう。
新入社員の時は尖ってた
前職で大変お世話になった先輩が退社されるとのことで、送別会に呼んでいただきました。

役員さん含めそうそうたるメンバーの中、新入社員に戻ったような感覚で楽しく過ごさせていただきました。いしいさん、今後のご活躍をお祈り申し上げます。今後とも家族ともどもおつきあいのほどよろしくお願いいたします。

どれだけ小生が主張の多い新入社員だったかといった昔話に大笑い。今考えると不必要に尖ってましたね。皆様、その節は大変ご心配おかけしました。今では立派に?経営に苦労しております。

昔話も、精神の健康増進にはいいですね。たまにはすべきです。

今日の場でお配りしたのが「ブログ名刺」





とりあえず生きている証としてブログを見てくださいと。売り込みするほどでもなく、近況を知らせたいときにブログは最適ですね。年賀状を毎日送っているような感覚で。

親しい方への改めてのご挨拶に「ブログ名刺」はお奨めです。
「工夫」というキーワード
今日は一日「工夫」の日。「工夫」とはわが家では模様替えのことを言います。「工夫するぞ」と言えば、子供達も当然のように片づけや手伝いをします。完全に娯楽です。

「工夫」という言葉は小生人生の中でトップレベルのキーワード。仕事は工夫しなきゃいけないし、人間関係に悩みがあるときも工夫。子供が工作の手順で悩んでいるときや足し算が分からないこきも、まず自分で工夫しろ、ということになります。

「工」という字がエンジニアを連想させ、知的な試みをイメージさせるのも良い感じ。

「工夫」を広辞苑で調べてみると、なんと意外な意味。

 「①精神の修養に心を用いること」

う~ん、よく分かりません。精神と心を区別して目的と手段にするのでしょうか?
二つ目の意味は日常使っているもの。

 「②いろいろ考えて手段を立てること」

これこそ、我が方針。工夫すりゃ何とかなる。子供に伝えていきたい精神です。
自転車×"iPod"
午前中会社でうち合わせ。快晴で自転車通勤。空梅雨で水不足が心配です。

自転車のお供に"iPod"。実は初めての試み。リュックのショルダーベルトにケータイ入れが着いているので、そこに本体を入れる。曲は昨日購入したBrazilian。めちゃくちゃkカッコいい曲で快適なジデツーになりました。

上り坂でも苦にならない感じで、病みつきになりそうです。周りの音が聞こえなくなるので、交通安全には気を配る必要あり。

リュックなしで自転車に乗るときはどこに本体を入れたらよいのかネットで調べてみると、"iPod"がらみのユニーク商品がたくさんあってビックリ。

■TUNEWEAR


■I Heart My 'Pod


■tPod


で、こんなのも。

■iGuy


クリエーターの皆様にとって、かなり遊べるアイテムということですね。
George Duke / A Brazilian Love Affair
そのうち買おうと思っていた『George Duke / A Brazilian Love Affair』を、昨夜クライアント氏にご紹介したら早速購入しましたとの返信。

先を越された!!

いつものようにMusicmanさんの紹介です。ジャケットがパパイヤ鈴木みたいでインパクト絶大。

本日梅田で少々空き時間があったので、Loft上階のWaveへ。何と店がない。無くなってました。阪急駅界隈、どこか大きなCD屋さんないかと会社の若手氏に尋ねるも、丸ビルのタワーレコードくらいですかねえ、とのこと。寝不足の体にむち打って行きました。

ネット購買に慣れると、どうやって探せばよいか難しいですね。店員さんに聞き、離れたJazzコーナーに連れて行ってもらいました。聞かなきゃ絶対分かりませんでした。

まずジャンルで分かれている、という陳列方法が難点でしょうか。でも何かで区分しなきゃならないので仕方ないか。店内の検索システム必要です。

で、競うように買ったCD、早く聞きたいなあ。昨夜のメールがなければ今日手にしていなかったでしょうし、単なる音楽CDから、共通の話題というおまけも手に入れました。

消費はコミュニケーションの手段である、という話でした。
ブラジル戦の視聴率
日付が24日に変わってしまいましたが、まだ仕事中。だんだんハイになってきました。後もう少し。

本日の関心事はブラジル戦だったのですが、そんな話題を出す間もなく1日が終わってしまいました。ちゃんと寝ないとダメな体質なので、DVDに録画。朝ちょっとだけ見ましたが、肝心の後半は未チェック。見るのは土曜日かなあ。

夜中(朝?)の4時にも関わらず関東では視聴率が10%を上回ったとか。録画してる人は視聴率に含まないようなので、実際にはもっと見ているのでしょうか。

今ではリアルタイムにテレビを見るより、録画して見る方が多いので視聴率も少なめに出るのでしょうか。でも視聴率の取り方を見るとホーソン効果ありそうで、高めに出ているとも考えられます。

昨日のキックオフ時間に迫ってきたので頑張ります。
クールビズしてますか?
終日打ち合わせ&報告書書き。会社に缶詰なので自転車通勤。最近かさはらさんの影響もあり自転車比率上がっております。体重は減りませんが。

自転車のときは当然服装もラフ。このところ「クールビズ」が流行キーワードになっていますので、「あれっ、クールビズですか?」なんて聞かれることも。単にラフなだけです。

クールビズ、政府は力入ってますね。"WEAR THE COOLBIZ"という立派なサイトを立ち上げてPRしております。いかにもお金かかってそうなサイトですが、フラッシュがうるさすぎて見づらいったらありゃしない、です。ちょっと税金の無駄遣いでは。

このサイトの注目はファッションショーの動画。トヨタの奥田さんなど財界トップの方がクールビズスタイルでモデルのように登場されます。ネクタイの替わりにポケットチーフが定番アイテム。

格好良いなあと思う人は、歩く姿勢と笑顔が良いですね。服じゃないなあ。デューク更家さんご推奨のウォーキングはやっぱり重要でした。

歩きに自信のない方、少なくともまずは笑顔で行きましょう。
根幹を描く
週末の報告会に向けて報告書の作成およびミーティング。

報告書の作成は、まず全体の骨子を考えます。一言で僕らの主張を言うならば何なのか、それをストーリーとして説明するにはどういう紙芝居が必要なのか、という観点で考えます。

具体的には、論理展開を記したテキスト、あるいは見出しだけのパワーポイントを作り、中身を埋めていきます。作業を進めながら、新たな発見が合った場合はそれを主張するストーリーを挿入します。

結局、クライント氏にさきがけ、深い思考をするという仕事です。クライアント氏の心を動かしてなんぼのビジネスです。


「骨組みから描く」というテーマに関連した、凄いサイトを紹介します。吉田アミさんという、感受性すばらしいミュージシャンのブログで紹介されていたものです。言語はロシア語で全く分かりませんが、クリエーターの作品展のようなサイトのようです。

骨組みから描く、これ私の方法論の根幹です。
なぜNHKの体操のお姉さんはそそらないのか
年配者向けのNHKの番組の中で、女性のモデルが体操の模範を演じておりました。先日金曜日に行った病院の待合室での話です。

昔から感じていることなのですが、ラジオ体操や「○○健康体操」といった番組で、割と薄着な美人のお姉さんが体を動かしているのに、恐ろしいほどまったく性的魅力を感じさせないのはなぜか! 

「そそらなさ」にもほどがある、その魔術的な方法論を、喉の痛みでぼーっとした頭でつらつら考えておりました。

以下その分析結果をまとめてみます。

①無機質な背景
フロアも壁も無機質なグレーで、現実感を感じさせないセットになっている。無重力の空間に浮かんでいるような、冷たい人を寄せ付けないような雰囲気を創り出している。

②ウェストにたるみを持たせた服
Tシャツなようなものを着ていることが多いと思いますが、かなりウェストに余裕があり、たるんでいる。体の線を出さない演出。

③能面のような表情
どこを見ているというわけでもなく、モナリザのように微妙に笑みをたたえた表情。多分何を言っても反応しない。語りかけてもこちらの存在さえ気づかない無反応状態

逆に言うと、この逆さまをやると魅力的な女性を演出できること請け合いです。お試しあれ。
学食カレーの考察
子供らと一緒にカレーづくり。包丁や火を使わせたりして、楽しくも賑やかなキッチンになっております。

カレーにまつわる記憶として、学生時代の学食のカレーが不味かったことがあります。不味いというより味がない。ウスターソースをドボドボかけて食べておりました。

一人暮らしのアパートで、市販のカレールーを買ってきて自分でつくったらそれが結構美味かった。普通につくれば美味いじゃん、というのが18歳の経験でした。肉を炒めて醤油をかけりゃそれなりの味。なのに学食の定食はなぜあんな味になってしまうのか、という疑問がありました。

普通につくれば美味いものを、プロの手にかかったものがなぜか不味い、というのは世の中たくさんあります。家庭菜園で採れた不格好なトマトはスーパーのよりも味が濃いし、たまねぎから炒めて時間かけてつくったわが家のカレーもなかなかのもの。

結局、プロは事業採算という制約の中で、本来実現できるはずのクオリティを犠牲にしてしまうことがあるのです。当時の学食は、技術を「おいしい」方ではなく、「大量・均質かつ低コストにつくる」ことへ向けていたわけです。

技術を「顧客満足を増やす」方に利用するか「コストダウン」に利用するか。

「成熟した市場」という言い訳の中で、技術を安直に業務効率の改善のみに結びつけていないか、心する必要があります。
ブログサイト引っ越ししました
本日より「すぎたメモ」はこのサイトで運用します。もしブックマーク等を設定頂いておりましたら、お手数ですがご変更お願いいたします。

これまでは「エキサイト」でやっていましたが、「FC2」に変更です。かさはらさんが最近このFC2に移られたので、間違いないだろうと言うことと、分からないことがあればいろいろ聞けそうだという下心があってのことです。

エキサイトは機能が単純でエントリー用には良かったと思うのですが、いろんな機能をつけようとするとカスタマイズの制限が多いのがネック。かさはらさんがブログで面白いことをやっているのを見て、感化されました。

サイトの移動とともに、タイトル表示に写真をつけました。『Live in Hokkaido 北の大地の贈り物』のサイトから写真をお借りしています。小生のアイデンティティたる北海道の四季をご紹介できたらと思います。

サイトつくるの、正直かなり疲れましたが、これまでうらやましかった機能が使える期待感が生まれて満足です。まだ全然活用できていませんが。

これからも「すぎたメモ」よろしくお願いいたします。
高級薬屋
喉が痛いので近所の病院「K」へ。

かなり独特なお医者さんで、診断時間掛け値なしで「30秒」。聴診器は服から軽くなでるだけで、絶対に聞いていない。こんないい加減でよいのか?!

でも実は良く行くお医者さん。診断短すぎて会話する暇がありませんので「かかりつけ」とは言えませんが、長所は「良く効く薬を出してくれる」こと。さらにいろいろ「融通」が利く。

治療方法はどうせ薬なのですから、高級薬屋と割り切ると「K」の顧客満足度は高いです。

足を伸ばして名医との評判の病院に行っていたこともあるのですが、なんせ待ち時間が長すぎ。しかももらった薬が何となく効かなくて、近くて診断が早い「K」に足が向いてしまいます。効く効かないは多分に素人判断ですが、顧客満足とは主観的なものですから仕方ありません。

とは言え、あまりにも診断早すぎ(というかしていない)。薬が効くという「論理的価値」に加え、ちゃんとしたお医者さんという雰囲気たる「情緒的価値」を出さないと、普通の感覚の人は引きますね。

メインターゲットはご老人で、われわれは全く対象外ということははっきりしているので、それはそれで良いと思いますが。

病院で「ターゲティング」とか「選択と集中」といったビジネスコンセプトを実践している、ちょっと極端な事例だと思います。
授業が分かるとつまんない?
昨日は久しぶりに小学1年生の娘が起きている時間に帰ったので、じゃれたり話したり。

「授業ちゃんと分かってる?」という問いかけに、「授業でやることをパパが前もって教えるから面白くない」とのこと。複雑。

「授業=分かればよい」との大人の構図ではなく、クイズ番組やお化け屋敷のようにプロセスを楽しみたいという高度な願望か。分かるか分からないかのみが評価要素との思いこみに、ちょっと風穴を開けてもらった感じ。まあ、1年生の1学期ですから、「分からないストレス」はまだないのでしょうが。

小学校教育、巷でいろいろ批判されているのであまり期待感はなかったのですが、どうしてどうして、私が小学生の時よりよっぽど工夫されていると思います。給食の食べ方に関するプリントも、「早すぎたり遅すぎたりしない」という欄があり、ビジネスマン諸氏も心すべきことですね。営業マン時代、年輩の事業部長からヒラの小生まで競うように熱いうどんを食べていたのが気恥ずかしい。それはそれでほほえましいカルチャーだと思いますが。

で、プロセスを楽しむというのは人生を楽しむ上で大事です。結果良ければすべて良しとの言葉もありますが、日々の時間の積み重ねが人生ですから、ドキドキで過ごしたいものです。

目標管理では、成果目標とプロセス目標の比率は7:3くらいが良いとか。人生では5:5程度で楽しみたいですね。

ハイドレーティングローション
遂に"SHISEIDO MEN"の化粧水を自腹で買ってしまいました。

「ハイドレーティングローション」3000円。阪神百貨店の資生堂コーナーのお姉さん、試供品が功を奏しましたよ。でも買ったのは妻がポイントカード持っている近所の「タカハシ」。お姉さん、済みません。

ひげ剃り後につけると、なんだかシャキッとした感じになりますし、肌も滑らかになっているような気がします。かなり「気」の問題だと思いますが。

アフターシェーブローションというのも世の中にありますが、「化粧水」という位置づけが何となく嬉しいですね。ひげ剃りあとをケアする、という以上に気持ちを「装う」という感覚があります。

男性のオン・オフは仕事中か否かですが、女性のオン・オフは化粧をするかしないか、だと思います。休日の家族連れを見ると、お母さんはシャキッとして、お父さんはダラッとしてるように思います。お父さんはオフでも、お母さんは化粧をしている限りオンなのだと思います。

で、オフであっても多少シャキッとするのが男の存在感回復に大事、というのが本日の主張。そのための投資3000円、どう応えてくれるか期待しています。

デスクトップ検索
遅ればせながらグーグルのデスクトップ検索をインストール。

ミーティング中に「あの発言はどの議事録だったっけ?」という疑問に、さかなか君がさくさく検索して答えていたのでこれは便利と。

いやあ、ネットの情報とわがPCの中のファイルが同じように検索できるというのは独特の感触。「営業改革」とか打つと、そういやこんな資料も昔作ってたな、というのが表示され感激。

立花隆さんが『「捨てる」技術』というベストセラーを批判して、知的な仕事は知識・情報をしっかりストックしておかなきゃいかん、というようなことをおっしゃっていたのを思い出します。

古くは野口悠紀夫先生の『超整理法』も読みましたね。A4が入る封筒の頭をちょん切って時系列に並べる、ということだけ覚えています。その姿のファイルがいくつか書類立てに並んでいますが、そのこと自体がかなり古いファイルであることを示しています。

デスクトップ検索はそういう整理法ノウハウを頭ごなしに解決する荒技ですね。ナレッジマネジメントにも広く活用される時代はもうすぐでしょう。

問題はなぜか昔見たサイトの情報もご丁寧に表示されること。PCの画面をプロジェクターに投影しながら仕事をしているときは要注意です。閲覧したサイトの情報がキャッシュに残っているのでしょうね。

で、本日の教訓。仕事のPCでややこしいサイトを見るのはやめましょう。

カードキー
会社のドアにカードキーのロックをつけました。個人情報保護対策の一環です。朝から工事の大音量で、お客さんがいなくて幸いしました。

カードキーと一緒に画像モニター付きのインタフォンと予期せぬ時にドアが開いたときのアラームを併設。自宅マンションのモノクロ画像と違い、鮮明なカラー画像で性能よし。機器の進化を実感。

ドアの外にあるトイレに行くときもカードキーを持っていないと入れなくなるので、慣れるまで心配。一応首からぶらさげるようにしています。これ、会社っぽくて良いですね。

昨今の情勢から、ドア周りを厳重にする会社は多いでしょうね。静脈認証とかあっという間に普通になりましたし。

個人情報保護法施行以来、世の中かなりナーバスになっています。気運というのは恐ろしいもので、子供の卒園アルバムに園児の住所が載っていたりすると、いいのかなあ、などと瞬間思います。私は「いい」と思っていますが。

なんてったって最大の個人情報は自分自身の体ですから、そのうち、「個人情報保護のためお面をかぶっております」なんていうSF的光景も見られるかも知れません(嘘です)。

保護すべきものと積極的にオープンにすべきものの判断が突きつけられていますね。

花の歳時記
昨日の季語ネタの勢いで、会社に寄ったついでに階下の天牛書店で『花の歳時記』全4巻を購入。花のカラー写真が豊富。代表的な俳句と伴に掲載されています。

天牛書店さんは弊社事務所の大家さんで、歴史のある古本屋。創業明治40年とホームページにあります。昭和62年発刊の一冊定価1500円の4巻物が2800円。前からこのセット気になっていたのですが、本日遂にモノにしました。

以前から花の名前を知りたいという意識あり。「文章の書き方」的な本で、「名も知らぬ花」という表現は、一回は通用するけどそればかりじゃ話にならん、というくだりがありました。で、花の名前を覚えるのが一人前の人間になる不可欠要素ではないかと。外国語もそうですが、ものの名前を覚えるというのが、その国の文化を知る第一ステップですね。

そこで本日遂にテキスト購入。目下「名も知らぬ花」ばかりなので、勉強していきたいと思います。花の名前を知ることは日本を知ることなり、と言えるくらいになりたいですね。

先週買ってきたベランダの花は横文字なので、今回の本には載っていませんでした。ひょっとして季語と花卉(かき)業界にはギャップがあるかも。まずは近所の公園から観察していきたいと思います。

五月雨
午前中激しい雨。いよいよ梅雨入りでしょうか。

『俳句歳時記 夏の部』をひもとき、夏の季語を学習。左脳も本格的な夏に向かって準備です。

「五月雨(さみだれ)」という言葉が梅雨とほぼ同じ意味だということを知りました。旧暦五月はちょうど今時分。何か激しい雨のことを指すと思っていましたが、もともとは今の時季の長雨のことです。

季語の世界を垣間見るようになって、面白いのは「忌日」が季語になっていること。夏では、「桜桃忌(太宰治の命日6月19日)」「河童期(芥川龍之介7月24日)」などがあります。

大きな足跡を残した先人を、忌日を季語にすることで長く記憶に残すという知恵は素晴らしいと思います。考えてみると、生きている時間より死んでからの時間の方が圧倒的に長いんですよね。人が持つ本当の記念日は誕生日ではなくて忌日かも知れません。


今夜、前職で仲が良かった同い年の友人のお通夜に行って来ました。彼の誕生日は知りませんが、忌日6月9日は手帳に書き留めておこうと思います。合掌。

数字は白状する
終日、とある案件のメンバーと一緒にディスカッションしながら報告書づくり。

クライアント社の事業の方向性と対策案を組み立てる。10年前にこの仕事に就いたとき、まさにこのような仕事がしたい、と思った典型です。いい仕事しなくちゃね。

今回は時間の制約もあって、現場の方々のヒアリングと数値データがインプット情報。ヒアリングから得られた仮説を数値データで検証し、仮説に厚みを付けていきます。ヒアリングで得た言葉はどんなプロジェクトでも重要な情報ですが、数字は厳然とした事実の迫力があります。いくら言葉を重ねるより、単純な数字が多くのことを語ることがあります。数字は雄弁です。

今日もヒストグラムや散布図や折れ線グラフといろいろと、ああでもないこうでもないと操作しながら知恵を積み上げていく作業。地味ながらも、わがビジネスの重要なプロセスです。

「数字は徹底的に拷問せよ。そうすれば必ず事実を白状する」

友人のコンサルタントが以前語っていたことです。まさにその通り。僕らの仮説を裏付けるのか、否定するのか。ねばり強く、数字と格闘することが新たな知恵の重要な源泉です。

奥様が行列するレストラン
昼食は時間がなかったので会社近くの「ラ・フォカッチャ」でパンを購入。

ベーコンピザトースト、スパイシーチキンカレーパン、ブルーベリーの甘いパン、以上3点。ちなみに、名称は正式ではありません。

カレーパンは小生定番ですが、ここのは結構辛くて普通のとはちょっと違います。甘いパンは絶品。必ず1つは買ってしまいます。

レストランもありますが、いつも奥様方で満員です。予約しないと無理。したがってお客さまとご一緒するときくらいしか行けません。

わが家では、クリスマスパーティ(ってほどのもんじゃありませんが・・・)用に、ここのケータリングサービスを利用しています。オードブルからメインディッシュまで、ワインも付いて確か1万円以内。家で暖めるだけで、本格イタリアンが頂けます。夫婦+小さい子供二人では食べきれないほどのボリューム。お奨めです

ちなみに、この建物はキッドラボという会社の本社です。1Fに子供用の美容院とブランシェスという子供服ブランドのショップがあります。以前は2Fも子供服ショップでしたが、今はオフィスにしています。

ここの郊外立地では、購買頻度が多くない服や雑貨は難しいですね。逆にレストランは人気です。郊外型で面積が小さくても飲食ならやっていけるという典型です。

それも奥様方の厳しい基準をクリアすることが絶対ですが。

W杯出場!
会社のTVで北朝鮮戦応援してました。はしもとさんにわざわざ来社頂き、システムの設定頂いているというのに、大変申し訳ございませんでした。

この試合、結果から見れば楽勝、試合運びにも差がありましたが、前半はイライラでした。シュート打てよ!っていう感じでしょうか。全盛期のカズがいたらなあというのがミドルエイジ層の叫びでした。

吹田市民として、地元ガンバ大阪大黒選手を入れたジーコ采配が当たりましたね。大黒、良かったよ!遠藤を投入したタイミング良く、今回は納得の采配でした。

見ながらトルシエの時とどっちが強くなったんだろう、という雑談してましたが、間違いなく「負けなくなった」とは思います。アメリカ予選、フランス予選ではもうだめだ、と何度も思いましたが、それと比べれば今回はマシでした。

さあ、これからはドイツに関心を持ちましょう。話を合わせるわけではありませんが、今一番行きたい街はベルリンです。伝統と未来が融合したいろいろな建築物を見たいです。弟がドイツ語教師やってますので、ドイツ語受講者が増えることも願いまして。
プロジェクトX
NHKのプロジェクトXを久しぶりに見ました。

何年か前に放送が始まった頃は、ビジネスの歴史を知る良い教材と思っていましたが、いつの間にかお涙頂戴的な演出が鼻につくようになりました。大阪の工業高校が事実と違うと抗議した事件がありましたが、過剰演出の顛末ですね。

良いネタがありながらも、中島みゆきの歌やハリウッド調のバックミュージックがどうも鼻につきます。職場恋愛が出てきたり、昔を思い出して涙する、という演出はちょっとネ・・・。

これまで見たネタでは、霞ヶ関ビルの建設、瀬戸大橋の建設、ソニーの世界進出、サンヨーの洗濯機開発などが気に入っております。中でも記憶に残っているのが、地元北海道の夕張メロン開発の話。北の痩せた土地にメロンを植え、徹底した品質管理で東京の市場に乗り込む、という話だったと思います。

人間ドラマが主題というのは理解できますが、無理に40分のストーリーに押し込めると、どうも嘘臭さが出てしまいます。どんな仕事も困難と偶然がつきもので、とりあげるエピソードが陳腐であれば、演出が大げさであればあるほどさめてしまいます。そりゃ失敗することはあるやろ、と突っ込みたくなります。

巷では番組存続の危機も言われていますが、個人的には、田口トモロヲさんのナレーションの世界から解放して、"Discovery Channel"くらいに乾いたタッチで編集して続けて欲しいものです。そうすれば、貴重なビジネス史のテキストになると思うのですが。
ふぐ甚
昼食は会社の近所の「ふぐ甚」へ。

本業は魚の問屋さんで、一般小売と飲食もやっています。休みの日にはよく刺身を買ったりしています。スーパーで買う刺身とは質が違いますね。

本日は初めて店で頂きました。

建物は質素で、外から店の中が見えにくくてちょっと入るのに勇気が。入ってみるとほぼ満席。壁一面にお品書きがあって、居酒屋の雰囲気。駐車場もそこそこあるので、わざわざ来られる方も多いと思います。

にぎりの「盛り合わせ定食880円」を注文。みそ汁かうどんのチョイスは「かに汁」。昼から会社の近くで「かに汁」食べられるとは思ってませんでした。これが780円だったら満足度抜群というのが同行はまぐち氏のコメント。確かに。

会社の凄く近くにありながら、なぜか選択肢に入っていませんでしたが、これからはしっかり候補にノミネートですね。

昼だけでなく、夜の「てっちりコース」もノミネートされました。

リトルジャマー
父の日プレゼント頂けるとのことで、家族で梅田界隈へ。家族のみんな、ありがとう。

ついでに西梅田「ハービス・エント」に立ち寄り。特にあてもなく4階の楽器+CD店の「JUEGIA」へ。

子連れなので店員さんが気を利かせて、ディスプレイしてあった「リトルジャマー」というジャズを演奏する人形のセットを動かしてくれました。飛行機の機内誌かなんかで見たことがあったのですが、その動きを見てびっくり。

クリスマスの時に登場する「踊るサンタ」的な単純な動きとは違って、曲に合わせた動きが凄い!ピアノソロから始まる曲はピアノの人形が動き始め、ベースが鳴るとベーシストが、という具合に曲と動きがシンクロします。良くできています。

値段を見ると37,800円。ウィッシュリストに入れるにはちょっと高いのであきらめが付いていましたが、ネットで見ると標準版が21,000円。かなり微妙です。店で見たのは「スイングジャーナルエディション」という限定版。

しかも検索で引っかかったのが酒場の雰囲気を出した専用ディスプレイラックがなかなか。箒とモップが小物で着いているきめ細やかさ。たばこの煙がもうもうとする中に無造作に箒が立てかけてある、いかにも不良っぽい酒場。こんな店では飲むのはバーボンですね。先日バーボンに魅力感じ無いなあ、という記事書きましたが、本日撤回。

プレゼントもらったその日に何考えてんの、という声が背中から飛んできそうです。子供からは「たまごっち」せがまれてますし。
祝 バーレーン戦勝利!
寝不足気味で下の子の幼稚園の参観に。うさぎさんとかペンギンさんとかやりました。

寝不足の原因はもちろんバーレーン戦。何はともあれ勝ってよかった。ドーハの悲劇のトラウマがありますから、終了の笛までドキドキでした。久しぶりにテレビの前で興奮しました。

相手の足が止まっていたとは言え、日本の戦いは安定していたように思います。脇を締めてゲームに集中すれば、実力差はまだかなりあるように思いました。これまで変に横綱相撲を期待され、勝って当たり前のプレッシャーがあったのではないでしょうか。

横綱なのにチャレンジャーよろしく前みつを取りに行く、往年の千代乃富士の相撲を彷彿とさせたゲームだったと思います。

印象的だったのは、中田ヒデ選手が得点シーン以外はほとんど怒りながらやっていたこと。試合終わってからも玉田選手とやり合ってましたし。

目の前のプロジェクトを遂行する現場のリーダーとして、成果を導くために言わざるを得ないのでしょうね。まわりの選手も多分「うっとうしいなあ」と思いつつ、勝利という目標のために切磋琢磨するプロとして意見を戦わせていたように思います。

反面ジーコ監督は人間集団のモチベーションを上げることに重点を置いているように見えます。代表選手を選ぶというリクルーティングをしっかり行い、選手のモチベーションを上げ、現場の対応はプレーヤーに任せる。川淵さんというエンジェルとの関係づくりを含め、上位レベルのマネジャーのモデルとして、興味深く見させていただいています。

選手交代がちょっと遅れ気味なのも、日本的人事に通じている感じ。

個人的には、なんでスペインから大久保を呼ばないのかなあ、と思っておりますが。

Brazilian Soul
久しぶりに車で移動。全然歩かなかったのでちょっと気持ち悪い感じ。脂肪燃えてないだろうなあ。

車のCDチェンジャーの1枚目に載せているのがこのアルバム。

Brazilian Soul
Azymuth / Far Out


"Azymuth"というアーチストですが、読めません(笑)。

Musicmanさんが紹介されていた"Leo Gandelman / Brazilian Soul"をiTunesのミュージックストアで検索したらこれが出てきました。試聴したら雰囲気良かったので購入。ゆったりしたブラジル音楽という感じで気に入っております。

特に1曲目の"Estatico"が良い感じ。読みも意味も不明ですが。

車の中で聞くと外界と別世界になるので、ビジネスタイムでの同乗者はちょっと言葉を失っておるようです。

国勢調査
「国勢調査」「住宅・土地統計調査」のデータと久しぶりに格闘。

関心ない人にとっては単なる数字の羅列。それがあるテーマをもとに見ると面白くなるのが不思議。私たちは世の中を目で見るのではない、心で見るのだ。といったのサルトルでしたか?

日本はいろいろな統計があり、弊社のように理屈を組み立てるビジネスに役立っています。統計の充実度は国の力を示しているとも言えるでしょう。

反面、調査自体にかかるコストも尋常ではないでしょうね。国勢調査では80万人を超える国勢調査員(非常勤の国家公務員)、住宅・土地統計調査では約8万人の調査員が活動されています。それぞれ5年おきの調査ですが、立派な国家事業です。

また、その周辺にさまざまなビジネスがあります。この二つの調査まわりには、それを地図に表現したり商圏を解析するソフトビジネスがあります。5年前くらいは軽く数百万円していたものが、今では一桁下がっており、ユーザーにとってはありがたい状況です。

住宅・土地-は、年によって調査内容が微妙に変わっております。直近では、平成15年調査では「駐車スペースの状況」や「自動車を持っている世帯数」なんてのが加わっています。平成10年では「最寄りの郵便局・銀行までの距離」「最寄りのコンビニエンス・ストアまでの距離」があります。

調査項目を決めるために政府の中でどんな議論がされてるのか、興味あります。結構「えいや」で決めているのではと思いますが。

SHISEIDO MEN
昨日阪神百貨店に行ったついでに、化粧品コーナーで"SHISEIDO MEN"のサンプルをいろいろもらってきました。以前京都伊勢丹に行ったときは夕方でお客さんがいたせいか、パンフレットもくれませんでしたが。

昨日は平日昼間で空いていたせいか、パンフレットにアンダーラインを引きながら丁寧にサンプルの使い方を教えて頂きました。相手して頂いたお姉さん、ありがとうございました。

本日朝、早速利用開始。

まず洗顔フォームを1cmくらい出して良く泡立て、顔を洗う。いつもスクラブを使っていたのですが、それは逆効果のこともあるので1週間に1度くらいにした方が良いとのこと。洗顔フォームって結構ザラザラしてるんだなあと思って容器を見ると、「スクラブ」と書いてありました。あちゃ~、洗顔フォームと間違って使っちゃいました。ゴシゴシやり過ぎで反省。

ひげ剃り後に、「顔のべたつきとカサつきを同時に防ぐ」という”ハイドレーティングローション”。液体を500円玉大に手にとってよく顔になじませる。ちょっと付け過ぎた?

最後に「活気のない顔に、明るさとはりを保つ」”トータルリバイタライザー”。何となく顔がパリッとした感じに。男の顔は履歴書ですからね。40超えたら気をつけないと。

何か定められた処方に従って良いことをしているという満足感。今日一日ポジティブに過ごせそうな予感。

とりあえずサンプル使い切るまでやってみよう♪

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