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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
業種別貸出審査事典
業種別貸出審査事典』という本が会社にあります。

もともとは銀行がお金を貸し出すときに、相手の商売がどんなものなのかを知るために作られたものです。営業のポイントとか、粉飾決算の見抜き方といったことも書かれております。

小生の会社では、さまざまなビジネスの概要を知るのが目的で、あるプロジェクトのときに全8巻購入しました。堂島のジュンク堂で、「この列の本全部ください」と言って買った覚えがあります。3F喫茶コーナーのコーヒー券を山ほどもらいました。

手元にあるのは平成11年発行のものでちょっと古いですが、「インターネット広告業」などもあり、時代の旬も意識されているようです。世の中の職業にはいろいろあるなあ、と社会勉強にもなります。本日もある事業の流通チャネル開拓の手がかりに、いろいろと眺めておりました。

ものごとを分類するのは、アリストテレスを例に出すまでもなく、何かを理解するための重要な作業です。職業分類のタイトルに苦労の後が忍ばれますが、これを監修された方は、「社会」そのものを手の内に入れた感覚になったのではないでしょうか。

「自動車製造業」と「干しイモ集荷業」と「ソムリエ学校」が同レベルに並んでいる目次は一見の価値ありです。

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