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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
タイムズの営業力
会社近くの「レストラン+子供服屋」の駐車場が、タイムズ管理に切り替わるようで、その工事をやっていました。

それまでは、ほとんど管理不在状態でしたので、きちんと管理するのが主旨なのだと思います。利用者側でも、きっちり課金してくれた方が逆に駐めやすくなり、周囲の施設(といっても限られますが)利用の際の活用頻度が上がることが考えられます。駐車場の稼働率も上がって事業者と生活者の両者がハッピーになり、その分の利益の一部をタイムズが頂くという構図になっていると思われます。

中途半端に管理されている駐車場をきっちりと定量的に管理するというのがタイムズさんの事業ですね。儲かる、儲からないという軸もさることながら、「きちんと数字で駐車場という資産の稼働状態が出る」というのがポイントだと思います。日本人の性質に合っているような気がします。

それにしても、タイムズさんの営業力はたいしたものです。近くの東急ハンズの駐車場も何年か前に切り替わりましたし、街中でも良いところに場所を持っています。あるところでは、しばらく駐める度に「カードに入会しませんか」と人が寄ってくるのだけが玉にきずでしたが。

でも、そのアプローチで会員になっているので、その営業努力も効果ありですね。

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