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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
Sophie's World
"Sophie's World"完読しました。なんと英語版です。

Sophie's World: A Novel About the History of Philosophy
Jostein Gaarder / Boulevard (Mass Market)

ということで、わからない単語すっとばしてますので、完読というより、最後まで到達したという方が適切ですね。

サブタイトルに"A Novel About the History of Philosophy"とあるように、ソフィーちゃんのストーリーの中に、哲学のベーシックな解説が織り込まれております。「エデンの園」からはじまり、宇宙物理学の「ビッグバン」で終わります。哲学は、今で言う「科学」も含まれることが分かります。

数年前に流行っていたのは知っていましたが、当時は興味全くなし。今になって哲学の勉強目的で読み始めましたが、あっと驚くストーリー展開に見事に引き込まれました。本書の紹介文に"A page-turner"とありますが、まさにその通りです。英語なのでかなり遅い"turner"でしたが。

わざわざ英語版にしたのは、日本語の哲学用語はなんか分からんのが多いから。「唯物論」という文字より、"materialism"という字面の方が何となく分かりやすく思えます。プラトンの「イデア」も英語なら普通の"idea"ですし。

と言いながら多分理解率70%くらいなので、また読み返してみたいと思います。

ソフィーの父親がソフィーに送るプレゼントが重要なアイテムなのですが、娘を持つ父親としては、こんなプレゼントができたら良いなあと思いました。

未だ読んでいない方、是非ご一読を。


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