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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
到津の森公園
北九州は夜通し大雨。マンション住まいだともう一つ外の気候に鈍感になりますが、久しぶりに外の気候を感じながら朝を迎えました。

このまま雨ならどこへ行こうかと案じている内に雨が上がったので、ゴールデンウィーク恒例の「到津の森公園」へ。さて、「到津」は何と読むでしょう?。答えは「いとうづ」。道路の標示が出てもピンと来ませんね。

ここは小さい子供を持つ親にとってはベストなサイズの遊園地。猛獣がいて、触れる小動物がいて、簡単な遊具施設があり、走り回れる広場がある。理想的なパッケージで新規開園以来4年連続の皆勤賞。

もともとは西鉄が運営していた大規模な遊園地だったようです。妻も子供の頃遠足に行ったりと、記憶の中では大規模で立派な遊園地だったそう。

平成10年に西鉄が閉園の方針を発表した後、存続要望が26万人から寄せられるなど、一大市民運動に。結局北九州市の管轄で新しい施設として、「都市と自然環境とを結びつける『窓口』となる公園をめざす」というコンセプトで平成14年4月に「到津の森公園」として開園しました。

設備は大幅に縮小したようですが、妻によると「こじんまりしたけど、昔より綺麗になった」との好評価です。市民、市議会、行政が一体となった運動の成功例と言われています。

今日は、山羊にキャベツをやったりロバに乗ったりとフルコース。ただ、4年間で一番人が少ないのがちょっと気になりました。

要因のほとんどは雨でしょうが、このまま人気が続くかどうか、経営としては不安もあると思います。施設のコンセプトは十分に評価されているとはいえ、新しいアトラクションを増やして行く必要があるかも知れません。

あらゆる商売、ごくごく小さいものでも良いから、"something new"を提供することが大切だと思います。
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