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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
桜の入学式
娘の小学校の入学式。雨模様でしたが、桜がある中の入学式でした。入学式=桜の方程式は日本人の心に根付いていますね。

私の地元の北海道では桜はゴールデンウィーク開けなので、入学式には到底咲いていませんでした。それでもイメージとしては「入学式=桜」があったので、現実とのギャップを感じていました。北海道は日本じゃないのかなあ~。

娘の小学校は普通の公立。「誰かのもの」でない公共の機関に身を置くという経験は最近ほとんどないので、独特の感触を持ちました。経営主体や設備の所有者が「人間」でない組織のクールさというか、中空感というか、そういう実態感の欠如を何となく感じました。

振り返ると、自分自身ずっと公立学校の教育を受けてきて、子供心に違和感があったわけではありません。ビジネス世界にどっぷりいるからこその感覚なのか、ビジョンや理念というものを説いている仕事のせいなのか、時代が変わったからなのか、どうなんでしょう。

という理屈っぽい親とは違い、子供は小学生になった期待感でいっぱいですので、それだけでとりあえずハッピーです。担任の先生も声が大きく親切そうで良かったです。

結局、「教育」という難しい問題に対峙したときこそ、「声が大きい」とかそういう表面的なものがかなり大事かも知れませんね。
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