FC2ブログ
インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
偏差値と才能
大学教授のおおた氏とビジネスパートナーのはまぐち氏と会食。

おおた氏いわく、大学の偏差値は頭のできの善し悪しではなく、学習への態度に出るとのこと。学ぶ意欲があるかどうかとのことです。学習への態度は、自分の努力で変えることができますから、そういう意味で偏差値の差は挽回可能だということです。

これは朗報です。将来へのカードは頭の善し悪しという天の神様が決めたものではなく、自分の手の内にあることになります。もし今がだめでも、態度を変えればよいのですから。

ただ、意欲的に学習に取り組めることそれ自体が才能と呼ばれることもあるかも知れません。長嶋茂雄さんが大学のときに千本ノックを受けたという逸話があります。長嶋さんはそれは苦痛と思わず、楽しみでもあったそうです。そう思える心の持ちようがまさに天才と呼ばれるゆえんだと思います。

意欲的に学習に取り込めること、すなわち今の自分をある部分否定して新たな可能性を追求できること、それを楽しめることが「才能」なのだと思います。

才能とは心の持ちようであるなら、それは誰にも備わっているものです。その可能性を活かすのは自分次第。「富乃宝山」の酔いも伴って、元気が出た飲み席でした。
スポンサーサイト