インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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携帯メール
78歳と71歳の両親が携帯メールを使い出したのでこちらのアドレスを教えてくれ、との連絡をもらいました。

実は私自身、携帯の文字入力が得意じゃないのであんまり携帯メールを使うことはありません。妻へ「ご飯いらない」とかの連絡をするか、メールではないのですが、社内で開発・活用(そして販売)しているSFAソフト「アクションコックピット」の携帯電話機能を使うくらいです。

ツーカーが電話機能に特化した機種を出していますが、わが両親を見るとシニア世代も新しもの好きかも知れません。

携帯電話というと、叔父が変わった使い方をしていました。俳句が趣味で、思いついた俳句を携帯のメール文書として入力して保存しています。句帳代わりに使えて大変便利と言っていました。

実は携帯電話とシニア世代は相性が良いのかも知れませんね。
きわめて特殊なサンプルかも知れませんが・・・。
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フィレンツェ
京都岡崎の市立美術館に「フィレンツェ-芸術都市の誕生展」を見に行きました。京都には住んでいたことがありますが、大阪から出向くとちょっとした小旅行です。

絵や彫刻は、キリスト教関連が多く、まあそんなもんかなという感じでしたが、当時の「本」には心底感動しました。

ちょうど印刷機が発明された時代のものですが、そのころの本は知識や権力や富を象徴していたのでしょうね。挿し絵が鮮やかで、フォントも段落頭がわかりやすいように工夫されていたりして、そのまま芸術作品です。紙ではなく羊の皮を用いている分厚いものは、それだけで重厚なインテリアです。子供の頃、新しい百科事典をわくわくして開いたときのことを思い出しました。

本の創始期において、それが絵と文字の複合情報で、言葉に加えてかなりの情報を視覚に訴えていることは注目です。メールやメモ書きや箇条書きレジュメといった愛想のない文書ばかりアウトプットしていると、感度が鈍る恐れありです。

プレーンテキストという代物はコンピュータ時代の産物で、もともと文字というのは「デザイン付き」の存在だったのかも知れません。デザインや見た目は自分の専門外として遠ざけるのではなく、情報を伝える基礎的な要素としてもっと向き合わなければ、と思った次第です。

模造品で良いから当時の本をモチーフにしたおみやげがないかな、と探していたら、1ページ20万円くらいのオリジナルが額に入って売っていました。

おみやげはあきらめ、この感動は記憶にとどめておくことにしました。

シティスリッカー
本日自転車のタイヤ交換。どうせ消耗品と割り切り、1.25幅のパナレーサーT-Serveから割安で丈夫そうな1.5のTIOGAのシティスリッカーにチェンジ。赤い細身のタイヤから真っ黒の太タイヤに変わり、良く言えば精悍な感じに、悪く言うと野暮ったく。でもやっぱりペダルは重くなった感じ。もっと空気圧上げてみよう。

ついでに格好重視ではずしていたスタンドを装着。やっぱり街乗り専門ではあった方が便利ですね。機動的に停められますから。しばらくこれでいきます。

タイヤは自転車あさひ千里丘店で購入。でも1.5のチューブの在庫がなかったので、近くのフジサイクル山田店に寄る。そこでも在庫無かったが、1.25でもいけますよ、とのことなのでそれを購入。1.25ならあさひにもあったのになあ。あさひの兄ちゃんは在庫は店頭に出ているだけです、なければ取り寄せですとフォロー無し。問題解決力はフジサイクルに軍配。でも本当に1.25で問題ないのかな・・・。

久しぶりに汚れを落とし、注油をして気分もさっぱり。締めて4000円ちょっとの気分転換でした。

名言
昨日の午前中はクライアントの上級営業マネジャー向けのマネジメントの仕組みについてミーティング。

マネジャー向けマニュアルに盛り込む著名な経営者の「名言」についてあれこれと議論。

「チャンスは貯金できない」
アサヒビールを再建した樋口廣太郎さんの言葉です。
ぐさっときませんか?

マニュアルで伝えたいメッセージにふさわしいものをピックアップするのですが、没になりそうなものでも捨てがたいものがたくさんあります。それぞれに味わいがあって、議論の目的を忘れてしみじみと感じ入ってしまいますが、自分の未熟さもまたまざまざと思い知らされ、ちょっと食あたり(言葉あたり?)気味にもなります。

そこで、今回の議論のまな板には乗っていませんが、自転車好きということもあって気に入っている言葉を一つ。元文部大臣の小杉隆さんの言葉です。

 自転車は人生に似ている。
 上りもあれば下りもある。
 でも三分の一は惰性だ。


  (04年10月21日 日本経済新聞夕刊)

ほっとしますね・・・。

レクチャーのTips
昨日は日経経営セミナーの3時間講義。
ご参加頂いた皆さま、ご静聴ありがとうございました。こころより感謝申し上げます。

さて、レクチャーに関する話題です。

今の稼業の駆け出しの頃、専門学校で経営学を教えていたことがありました。初めて教壇に立つ前に、みっちりとレクチャーの訓練をして頂きました。指導教官が受講生の席に座っている前で模擬講義をし、その姿をビデオに撮られるという、今思い出しても冷や汗もののトレーニングでした。

不慣れなたどたどしい講義で、ボロクソに言われて落ち込んだことを覚えています。ビデオを見て再度トライし、何とかOKをもらいました。営業トークのトレーニングでもロールプレイングをビデオに撮るという方法がありますが、自らの姿を客観的に見るという訓練は良いですね。私も良い経験をさせて頂いたと感謝しています。
そのときは逃げ出したいくらいに辛かったですが・・・。

そのときに学んだレクチャーのTips。

1.最初の挨拶は、講師から見て一番左側の最後列の人に向かってする
 →そうすると全員に挨拶しているように見えるそうです。

2.目のあった受講生を1、2秒見る
 →目線を流すのではなく、少しだけ間をおいて止めると、その人に語りかけているように見えます。

3.板書は思いつきで書くのではなく、一字一句前もって準備しておく
 →板書する内容はすべてノートに書いておきました。内容があらかじめ決まっているときにはお勧めです。


こういう方法論をあらかじめ知っていると、何かしらの自信が出てきます。

まず型を知る、というのは大切ですね。

Crumpler
ブログを始めて、その面白さにはまりつつありますが、一方で企業のホームページの存在意義なるものを考えてしまいます。

昨日、自分の会社のホームページについていろいろディスカッションしていたのですが、日々の更新される情報鮮度や、書き手の肌感においては断然ブログの方が面白いですね。企業のホームページは、なんか鎧をかぶったみたいに理念やコンセプトを掲げ、会社からの一方通行感が否めません。

最近のパターンとしては新着情報を前面に出し、情報鮮度を打ち出しているものもありますが、それはそれでその会社をどうイメージして良いか、つかみどころのなさを感じます。やっぱりコンセプトを示して欲しいなあ、という矛盾した感想を持ってしまいます。

個人の情報発信がおもしろくなってしまった世の中で、企業のページはどんどん「資料請求窓口」「サービス受付窓口」「販売店舗」という機能にシフトしていくのでしょうか。

人ごとのように書いていますが、自社に置き換えると難問です。いろいろな方々と議論して、何とか当面の答えを出していきたいと思います。

ところで、ディスカッション中に面白いページを紹介してもらいました。
Crumplerというオーストラリアのバッグメーカー?です。その面白さは言葉にできないので是非見てみてください。
朝のディスカッション
ベンチャービジネスを支援されている株式会社エクシーズのわしずさんとあだちさんが来社。事業コンセプトづくりの方法論でディスカッション。

チームでコンセプトを作る手段としてのマーケティングリサーチの可能性についてうんねんかんぬん。

コンセプトワークは個人的作業に負うところが多いが、チームでコンセプトを了解したり修正したりするには何らかのアクションが必要で、それに役立つのがリサーチというのが小生見解。特にグループインタビューが良いです。リアルな反応が分かりますし、インタビューを聞きながら、同時に企画ミーティングもできますから。

1時間ほどの議論で、良い頭の整理になりました。
ありがとうございました。

ところで、あだちさん主催の人気ブログ「ザッカクウカン」、勝手にリンクさせて頂きました。
あだちさんいわく「ブログは13日続くとずっと続く確率が高いとの統計がある」とのことですので、まずは目先の目標をそこに置かせて頂きます。

今後ともよろしくお願いいたします。
自転車通勤
本日は自転車通勤です。4年前から「天気が良くて」「スーツ着なくて良くて」「事務所で仕事」のときは自転車通勤にしています。この条件に当てはまるのは月に2~3日くらいですが・・・。

自転車はGIANTの廉価版MTBです。赤です。
自転車あさひの兄ちゃんいわく「量産している台湾メーカーでコストパフォーマンスいいですよ」とのことです。

買ってからはちょくちょくパーツをつけています。

タイヤはpanaracerの「パセラ-Tサーブ」。ただ減りが早いのでもう少しだけ太いやつにしようかと思っています。

サドルはspecializedの"Body Geometory"。尿道の痛み解消されました。

パーツはほとんど自転車あさひのネット販売で購入。近くの阪急山田駅にSPORTS AUTHORITYができたりしていますが、主力商品じゃないんで品揃えは寂しいです。こういうマニアチックなものほどネット販売はいいですね。

ロードレーサー欲しいなあ~。でもちょっと買い物というにはおおげさだし、縁石でタイヤ曲げそうだし、盗まれそうだし、ということでこれも"wish list"に長期保存中です。

音楽配信
ヤフーが音楽配信を始めるようです。日本のレーベルと提携し、7万曲を扱うとのこと。音楽もネットで単品買いの世の中に加速しますね。

私としては、日本の曲はあまり聴かないので、アップルの"iTunes Music Store"を日本でも展開して欲しいと思っています。

というとマックユーザーみたいですが、ついこの前"iTunes"のwindows版を無料ダウンロードしたばかりで、すっかりその機能にはまっています。CDをトレイに入れると勝手に局名やアーティスト名をデータに読み込んでデータベースにしてくれるのが良いですね。CDラックを買おうかと思っていたのですが、その予算の矛先は"iPod"に変更です。全部読み込んでシャッフル再生すれば、新鮮な感じで聞けて、まさにジュークボックスです。

私としては、高校時代に「貸しレコード屋」ができたときと同じくらい感動しました。

"iPod"は未だ持っていなくても、"iTunes"をPCに入れている人は多いと思います。アップルの未来は"iTunes"がどれだけダウンロードされているかどうかでしょうね。"iTunes"をインストールすると、いずれ"iPod"を購入し、果てはオーディオマシンとしてマックを買う、流れができます。アップルの卍固めですね。その先鋒は"iPod"ではなく、"iTunes"です。

こうなると次は音楽の圧縮形式の勝負になりますね。ヤフーではソニーの方式を使うそうで、アップル陣営と真っ向勝負という感じに見えます。ソニーの巻き返し策含め、興味深いですね。ユーザーにとっては不便で悩ましい期間が続くと思いますが。

大きなビニールレコードに静電気防止スプレーをかけてほこりを取り、傷がつかないようにそっと針を落とし、アルバムの最初から最後までをアーティストの作品として聞いていた時代が懐かしいですね。
DVDレコーダー
午前中は周りを子供がうろちょろする中、24日の日経経営セミナーのテキストづくり。これまでよりやや詳しめのレジュメとする。

2月24日(木)1時半より、日本経済新聞大阪本社でセミナーを行います。
「営業マンのマーケティング能力向上」というテーマです。
内容とお申し込みはこちらからどうぞ。

あとはDVD機にたまった録画番組を編集・ダビング。DVDレコーダーを買って1年あまりたち、仕事関連番組を撮って映像資料とするのが定着。まとめて早送りで番組を見るくせが付いたので、リアルタイム(正しい言葉?)で見るのが苦痛に。でも1ヶ月くらい放っておくとかなり作業が大変。

毎日・毎週定期的に撮っているのが、
ワールドビジネスサテライト/ガイアの夜明け/スーパーテレビ。
あとクローズアップ現代やNHKスペシャル。
結果、テレビ大阪(東京)とNHKへの依存度高し。

ビデオテープの時は、1本まるまる残しておくほかなかったのでWBSはあきらめてましたが、DVDレコーダー(というよりDVDバックアップ装置付きハードディスクレコーダー)購入後は必要なところだけちょん切ってこまめに保存できるので革命的に便利になりました。

でも、DVDの容量はまだまだ少ないですね。VHSとDVDでは物理的な大きさが違いますが、本数的にはあまり変わりません。私の読みではブルーレイなどの次世代方式に割と早く移行すると思っています。


雛人形
娘二人と一緒に雛人形七段飾り付けました。
私自身は男兄弟で雛人形は物珍しいので、重労働ですが毎年楽しみといえば楽しみです。

雛人形といえば、高校が旧制女学校だったので、3月3日は茶道部が白酒を振る舞うという風習がありました。女子部員(いい響きですね)が着物を着て先生と生徒に振る舞って、可愛い子のところには何杯もおかわりに行ったような・・・。その日だけは学校中酒臭く、茶室が居酒屋状態で先生も生徒も入り乱れてました。

今の後輩たちははどうしてるんでしょうか。

大人の高校でした。誇りに思っています。
タイムズ
コインパーキングのタイムズさんにはいつもお世話になってます。
今日も駐めさせて頂きました。雨が降ってきたので車で動いて正解でした。

カードを作って囲い込まれていることもありますが、システムが分かっている安心からですね。あとクレジットカードが使えるというのがかなり大きいです。

100円パーキングって全然100円じゃないですよね。どこ行っても100円の看板ですけど、10分だったり30分だったりで。でも○分というところだけを見れば算数は得意なので問題なしです。

これに慣れると、「最初の1時間は600円で以降30分おきに200円」とかの価格設定が面倒くさく感じられます。「品質」と「価格」の両方を頭の天秤にかける必要があるからです。普通のショッピングはこの両方をいろいろ考えているわけですが、価格の方を固定して、時間だけで価値表示するというやり方は賢いなあ、と思います。

これは100円ショップも一緒ですね。これが100円!、という驚きももちろんありますが、価格が固定で「モノの価値」だけ見ればよいので、買い物が楽、という側面も見逃してはいけないと思います。

同窓会
大学院(いわゆるMBAコース)の同窓会役員を仰せつかっているのですが、運営の難しさを痛感しています。役員メンバーも会員も一応ビジネスの何たるかを一生懸命考えた方々なので、理念やコンセプトという奴は概ね了解されていて、紳士的な集団なのですが、問題は細々としたオペレーションです。

今朝も連絡事項を役員メーリングリストに流したり、大学側にメールしたりと結構いろんな作業があります。みんな仕事を持ちながらボランティアベースでやっているので、「組織」としての活動が難しいですね。

コンセプトももちろん大事(小生ビジネスはどちらかというとこれ)ですが、仕事の神髄はオペレーションですね。「ゆるやかな組織」というのも良いですが、「やるときゃやる」の体育会精神も併せ持つ必要ありです。
はじめました
昨日久しぶりに11時までのロングラン打ち合わせをした後、突然ぶろぐができそうな気になったので始めることにしました。気合いを入れすぎずに思いつきメモという感じにしたいと思います。

で、その時間に梅田北新地界隈を車で走ると、こんなにタクシーで混んでいるものかと驚きました。大阪駅前からぐるっとまわって新御堂筋に乗れば良かった。

車の中ではたいがいFM802を聞いてることが多いのですが、苦手なリスナーとの電話モードになったので他のチャンネルに切り替えると、いかにも昔のジェットストリーム風のDJがでてきて新鮮でした。ちょっと重めのハスキーな声の女性でした。伝統的なDJの王道ですね。

「いかにも」というのはちょっと恥ずかしい感じがしますが、記憶に残るという点ではいいですね。子供の頃は自分の癖なんかをまねされると嫌でしたけど、ビジネスではまねされるくらいの特徴があった方が良いですね。


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