インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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三宮「ロイン」
昨晩、あおいさん部隊と三宮の「ロイン」という洋食屋さんで食事をご一緒する。

店に入った瞬間に間違いない店との確信を持つ。

洋食屋さんは、きちっとした感じとカジュアルな感じのバランスが非常に大事である。

きちっとした感じが強すぎると厨房の頑固なオヤジを連想する。

白いテーブルクロスと座りにくいハイバックの椅子なんかが典型的だ。

メニューはステーキやシチューに固定化され、昔ながらの味を頑固一徹に守る。

あてがわれたものを厳かに食べなければならない。

カジュアルすぎると、デミグラスソースどぼどぼのカロリー高めのランチ場所になる。

ボリューム系のメニューは多いが、味はそこそこ。

当然相席があたりまえ。

小生が好む洋食屋さんはこの中間に位置し、味はもちろん良いが、夜の居酒屋使いもできる店。

がっつり食べるわけではないが、普通の居酒屋のようにがっつり飲むわけでもない。

酔っぱらいが少なく、かつ精神のシャキッと感を保ちつつ楽しく酔うことができる。

なんだか分からなくなってきたが、そのような絶妙のバランスの上に成り立つ理想の洋食屋さんが昨日の「ロイン」であった。

常連のおかださんが提案したメニューも数々。

中でもカツカレーに食パンを合わせたアテが絶品。

焼酎にカレーは合うんだよね。

カレーの記憶が強すぎて、今日の昼もカレーにしてしまった。

驚くほど安かったんだけど本当に良かったのだろうか。
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焼肉+ラーメン
焼肉をがっつり食べた次の日の昼食に、こってりラーメンを食べるのはかなり気が引けるが、体がそういうチョイスをしてしまった。

しかも唐揚げとライス付き。

往復30kmの自転車通勤でもこのカロリーは消費されないだろう。

反省はするが、特に何か行動を起こそうとは思わない。

凡人のゆえんである。

ロジカルな小生は、食べたカロリーとジデツーで消費されるカロリーを定量的に比較して、足りない分の活動を企画して行動すれば良いことを知っている。

知っているのと、実際にやるのとでは天と地、小生とイチローくらいに違う。

なぜだろうと考えてみる。

腹まわりの贅肉は日頃から気になっていて、ナイシトールやヘルシアの宣伝なんかは身に染みるが、絶対にスリムになろうという決意はない。

体が資本の肉体労働者の自覚はあるが、体のラインで評価が決まる仕事でもないので、動機付けが弱い。

ジャニーズ事務所に所属していたら死活問題かもしれないが、そういうこともない。

何かを行動に移すということは、大きく自分の動機付けにかかっているのだ。

大リーグで10年連続200本安打を打てるということと、「打とう」という意思とは表裏一体なのだ。

今よりベターになろうというような積み上げ思考ではなく、こうでなくてはいけない、というゴールを強く意識する思考である。

豚もおだてりゃ木に登る、という説もあるが、この説の難点は誰かがおだて続けなくてはいけないことだ。

行動力とはそういうことではない。

コンセントにつながなくても動き出すエンジンが必要だ。

経営の言葉でいうと「志」だ。

しかるに、次の課題はいかに「志」を高くできるか、ということになる。

(1)厳格な父が、末は総理大臣にならねばならないと説き続ける。

(2)手痛い失敗や貧乏を経験して、こうはなりたくないと強い意志を持つ。

(3)1999年には日本が沈没するというような環境予測を信じる。

(4)仕事が楽しいので、どんどん自分でハードルを上げて、気がついたらめっちゃすごいことになっていた。


凡人にはやっぱり(4)かなあ?
豊かさの条件
和歌山でおいしい魚をいただく。

地元北海道以外で、はじめて旨いと思ったイカに出会った。

なんでもデジタルになって瞬時に空間を超える時代だが、食べ物はそうはならない。

安くておいしいものが地元にはある。

日曜日は、子供が奈良から新鮮な野菜を持って帰ってくれた。

1年かけて農場体験をするプログラムに参加しているのだ。

だいこんやエンドウ豆をつくるらしい。

おみやげにもらった野菜は、明らかに味が違う。

さらに今年から、小学校の校庭に水田をつくるらしい。

先生方も大変だろうが、なかなか興味深い企画だ。

手間がかかるもの、わざわざ出向いてそこでしか手に入らないものが価値になる。

普段、スーパーやコンビニに支えられている日常があるからこそ味わえる豊かさである。
出町柳
相変わらず京都付いていて、本日は京阪電車の終点出町柳駅に出没。

せっかく風情のあるところなので、昼食を食べてから大阪に戻ろうということになり、近所を物色。

店構えとメニューの看板の雰囲気を見て、経験を総動員して意思決定。

小ぎれいな「かんから」というお店に入る。

店の造りはちょっと古い喫茶店風だが、お客さんで一杯。

品数の多いヘルシーメニューだが、ご飯お変わり可なのでしっかりと男性客もグリップしているようだ。

メニューもさることながら、お店の人の愛想がよい。

家庭料理を標榜するところは多いが、そのお母さんが怖そうだと足が遠のく。

店員さんを目の前でしかっていたりするとこっちもビビる。

味の善し悪しはどこかへ行ってしまう。

みんな明るく働いている店がもう一度行きたくなる店だ。

夜も行ってみたい店でした。
キャラメル
新千歳空港から大阪に戻る。

空港に立ち並ぶ土産物屋にちょっと他店とは違う人だかり。

オバサンパワーで妻が割って入る。

直観がそうさせたのだろう。

念願の「花畑牧場」商品をゲット。

今やジャガポックルにも劣らない幻商品と化した田中義剛ブランド。

その供給を絞り込んだ作戦はかなりの成果を上げていると見た。

本命の生キャラメル単品では売らず、生キャラメルクリームなるものとバインドしてセット販売。

キャラメルごときに2000円の出費とは、一時のガソリンもビックリの破格値だ。

老婆心ながら、このブームが下火になったときの生産設備と雇用が心配だ。

やっぱり、できるだけ供給不足にしておくことが良いのかも。
ぴんそば
以前報道番組でその存在を知り、最近中居クン(こういう呼び方でいいのか?)のTVCFで興味を持ったのが日清どん兵衛の新製品「ぴんそば」。

報道番組では画期的な開発であると、そのプロセスが紹介され、CMでは実にうまそうに真っ直ぐのそばをすすっている。

このような意識の刷り込まれ方をすると、コンビニに一直線。

大いなる期待感を持って湯を注ぐことになった。

顧客満足の理論から言うと、顧客期待を必要以上に上げるのは逆効果。

期待値を上手にコントロールすることが、リピーター確保のポイントである。

果たして、「ぴんそば」はいかに。

カップ麺は、やはりカップ麺であった。

多くは語るまい。
インベブ社
ベルギーはヨーロッパの小国だが、自転車レースは強い。

雨が多くて寒いらしいが、そんな中でも自転車を平気にこぐ国民らしい。

そんなことを理由に乗らないのでは、乗る日がなくなってしまうのだ。

さらにベルギーといえば、ビールがうまい。

日本ではビール離れが進んでいるが、ベルギービールは人気上昇中。

この前、インベブというベルギーのビール会社がアメリカのアンハイザー・ブッシュ(バドワイザーなど)を買収するという記事があった。

これで世界の25%のシェアの会社になるそうで、ベルギー=ビールという図式が定着するかも知れない。

インベブは各国に直営レストランを経営していて、日本にもある。

大阪の店は、ずっと前にブログでも書いた、会社の近所の「バレル」という店である。

ここまでの話は、実は昨晩、そのお店の店員から聞いた話だ。

こういう話をちゃんと店員が分かっていて話せると俄然ポイントが高くなる。

この話を聞いた後だと、ひとつひとつの調度品が本物の威光を放っているように思える。

情報は大事なのだ。
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