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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
エスカレーター
言い古されていることだが、エスカレーターでの立ち方が東京と大阪で違う。

大阪は、止まっている人は右側で、急いで歩く人は左側。

東京は逆である。

噂によると、大阪だけが世の中のスタンダードと逆だそうだ。

こう書いてて、どっちがどっちだっけ?となる。

東京出張すると、周りがそうだからということもあるが、重い荷物を持って立ち止まるのは左側、という風に自然になる。

出張の帰り道、品川駅の新幹線ホームのエスカレータでは、すべての人が左側に立ち止まり、一斉に新大阪で降りた後は右側に止まっている。

同じ人が臨機応変にスタイルを変える。

自分も含めて、不思議な状況である。

一瞬どっちだったっけ?と考えながらも、忠実に振る舞う。

郷に入っては郷に従え。

周りと同化することは、一種の快感をもたらす。

この前、大阪のエスカレーターで左側に立ち止まっている人を指して、大阪は右側なのに、と文句を言っていた。

子供は結構ルールに厳しい。

セルフ
家の近所のガソリンスタンドで給油。

昨今の原油高騰が原因だろうが、昨年暮れよりセルフ方式になった。

本日はセルフ体験2回目。

前回の流れを多少学習しているので、まずまずすんなりと事を終える。

女性の店員さんが近くで見守ってくれているが、代わりにやってくれるわけではない。

おじさんはブツブツと「こうするんだったよね」とかコミュニケーションをとりながらやっていると、適当に返事はしてくれるが、やってはくれない。

前回は完全初心者の風体ありありだったので、男性の店員がお教えしましょうか、と手取り足取り教えてくれた。

今回は「慣れている」オーラが出ていたためか、放任状態。

毎回初心者を装えば、教えてくれるのだろうか?

ただ、「やり方を知っている」ことをアピールしたい人間の性も存在する。

機械はしゃべってくれないし、気を利かせてもくれないので、毎回セルフ給油は緊張しますね。

ルミナリエ
仕事を終えて神戸三宮界隈を駅に向かっていると、ルミナリエの会場に出くわした。

関西にいながら、初のルミナリエ体験。

震災犠牲者の鎮魂と復興がテーマの光のイベントである。

ルミナリエ07


会場の出口あたりにいたようなので、これは千載一遇のチャンスと順路の出発地点の元町方面へ歩き出す。

たくさんの警備の方や交通規制を横目に見ながら、ようやく出発地点に着いてびっくり。

ものすごい行列。

あたかも初詣のような賑わいである。

これは無理だと断念。

平日でここまで賑わっているイベントはなかなかすごいぞ。

こりゃ、コストがかかるからと言って、ちょっとやそっとじゃ止められない。

日本人はみんなでわいわいやるお祭りが好きなんだよね。
熊谷駅
上越・長野新幹線の熊谷駅に初めて行く。

新幹線駅のイメージはなく、ローカル線の趣。

冷え込んだせいもあり、北国の空気である。

北国育ちの身としては、懐かしくもあり、せつなくもあり。

北国らしさとはなんだろう?

大阪の待合室とイメージを重ね合わせてみる。

北国は静かである。

大声で携帯電話をしている人もいない。

周りの目を気にせずに、弁当を広げている人もいない。

みんな似たようなシルエットで静物のようになっている。

と書いたら、隣で関西弁で携帯電話を始めた人がいる。

そこに日常を感じる、大阪ナイズされた自分がいる。
N700
N700系の新幹線に初めて乗った。

事前情報がいろいろあったので、設備に関しては特に感動がなかった。

座席のコンセントも、レッツノートのバッテリーなら今のところ必要ない。

期待が大きかっただけに、少し残念な気持ち。

最も目に付いたのが、座席番号の表示が大きくなっていたこと。

誰にでもわかりやすくという、ユニバーサルデザインである。

レクサスもそうだが、日本語表示でわかりやすく、という流れが社会全体にある。

でも、デザイン的にはどうなんだろう?

すごくまじめにわかりやすいのは確かだが、格好良い訳ではない。

わかりやすく、かつ優美に、というのがデザインの力だと思うのだが。

そこのところ、少しこだわりに欠けてませんか、というのが意見である。
赤坂見附
赤坂見附に泊まっているが、イメージとは違う街だ。

永田町も近く、典型的なビジネス街と思いきや、周りにパチンコ屋がたくさんある。

駅からホテルまで2分くらいだが、途中で客引きがたくさんいる。

外国人も多くておしゃれな店もたくさんがあるが、そうでない店ももちろんある。

いかがわしそうなお姉ちゃん(おばちゃん)も立っている。

ホテルの建物のせいもあるが、外が騒がしい。

という、発見がありました。
新幹線
予定していた新幹線に乗れそうになくなったので、携帯電話から予約変更。

一度変更して、またヤバくなったので、もう一度変更。

携帯から操作できるのは、とても便利だ。

東京では、JRも地下鉄も私鉄も携帯のICカード機能で改札を通れるので、改めて携帯電話の「電話」以外の機能の恩恵にあずかっていることを実感。

話変わって新幹線で止めて欲しいこと。

前の座席の人が、背もたれ越しに腕を伸ばして、背もたれを上から抱え込む姿勢のままでいること。

ストレッチ効果があってやりたい気持ちは分かりますが、目の前に他人の手があるというのは、気持ちがよいものではありません。

紳士のみなさま、よろしくお願いします。