インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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ベトナムに行ってきました
12月11日から13日まで、ベトナムのホーチミン市の視察旅行に行ってきた。

ベトナムは日系企業の主力工場になりつつあるので、几帳面で秩序だった街を想像していたが、見事に裏切られた。

まずおびただしいバイクの数に圧倒され、4人乗りの家族や長い鉄骨を抱えて乗る人、ほこりを避けるための月光仮面スタイルなど、アイデアフルな乗り方に見とれる。

これぞ「自己責任」だ。

信号があまりないので、自動車が左折(ベトナムは右側走行なので左折が大変)するときにはバイクの大群の中に突入していくようなもの。

対向するバイクの中にちょっとずつ入っていき、ぶつかりそうになりながら曲がっていく。

歩行者の横断も似たようなもので、車が走っているところにじわじわ入っていき、時には道の真ん中で様子を見ながらすり抜ける。

ここでは車の運転はおろか、慣れないうちは道路も渡れない。

バイクは8万円くらいするそうで、もちろん安い買い物ではない。

それでも見学させていただいた工場の社員は車の送り迎えがある幹部社員以外は100%バイク通勤だそうで、生きていくためのインフラになっている。

この国ではバイクと携帯電話(スマートフォンもかなり普及)が必需品だ。

現地の人に聞いてみると、本当は車が欲しいのだけど、高いからバイクで我慢しているとのこと。

でも端から見ているとどうも違う。

回遊魚のようにバイクですいすいどこにでも行ける自由感を気に入っているのではないか。

みんな好き勝手に、取り立ててルールもないなかでみんなが工夫して生きている。

ショップの店員も工事現場の作業員もてきぱき仕事をしているようには思えない。

常夏の気候ゆえか、自由にのんびりと楽しく生きていこうという雰囲気だ。

お邪魔したマブチモーターの何千人規模の工場でも社員寮をつくっていない。

寮生活は嫌われるようだ。

プライベートの生活は自由に過ごしたいということだろう。

徹底的に自己責任で自由に生きる、そういうお国柄と拝見した。

社会主義体制なのに。

昨年の統計資料を見ると、年齢の中央値が25.5歳。

日本の中央値は42.6歳で、中国でも32.2歳。

自由で緩い感じは圧倒的に若い国ゆえか、南国の気質ゆえか。

自由の「気」をもらってきたと同時に、年齢構成が上がっていく10年後、20年後がどのように変わっていくのか、興味深い国であった。

今回の旅行で、マブチモーターのばばさん、ベトナムワコールのさのさん、ファミリーマートのまつもとさんには大変お世話になりました。

心より御礼申し上げます。
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ライオン
家族や親戚と訪れた動物園で、ライオンをまじまじと見た。

寝てばかりの記憶しかなく、雄のライオンをじっくり見るのは新鮮だった。

彼が百獣の王と称せられるのも納得であった。

戦うと本当に強いのかどうか、狩りがうまいのかどうかと言う、K-1的観点はよく分からない。

納得の理由はそのルックスである。

見事なまでの男前だ。

象やキリンの性格俳優や、無骨なトラと比較して、その男前振りは突出している。

ロッカー風のたてがみ、端正な鼻筋、涼しげな目元、その姿に雌は追っかけとなり、他の雄は嫉妬を抱くであろう。

それだけでリーダーの称号を得るには十分である。

人間界でも、そのようなアドバンテージを持っている人がいる。

しかしながら、中味がないと失望感が大きい。

司馬遼太郎の描く乃木大将とは、きっとそのような人だったのだろう。
ハウステンボス
人並みにお休みをいただき、長崎ハウステンボスに行く。

単なる入口ではなく、入国である。

オランダの街がコンパクトにパッケージされている。

コンパクトとは言え、娯楽施設としては相当に広い。

よくもこのような企画構想が実現したものだ。

アトラクションがメインと言うより、街並みを楽しむ大人の娯楽。

子供が小さいファミリーや熟年家族が多い。

韓国の言葉もかなり聞こえてくる。

街であるなら、一層のことクローズな娯楽施設ではなくて、自由にアクセスできる本当の街とすれば良かったのにとも思う。

でも、イメージの統一や設備管理のコスト負担など、難しいことが多そうだ。

ブランド管理のためには、コントロールできる状態にしておかなければいけない。

これが京都のような本物の街とは違うところ。

あくまでオランダの模倣であれば、いつまでたっても偽物だ。

いかにもモーターで回っている風車も痛い。

庭園か料理などで、オリジナルなポイントがもう一押し欲しいところだ。
どんぐり村
九州の義理の両親のところに来ている。

爽やかな秋晴れで、鱗雲が美しい。

佐賀まで足を延ばし、「どんぐり村」なるところへ行く。

子供連れで賑わっていて、結構メジャー感のある施設である。

かなり広くて起伏が激しいので、足腰強い人にお勧めである。

九州とは関係がないが、ブログのコメントが毎日荒らされる。

送信されているホスト名を指定すると拒絶できるのだが、いくら拒絶しても新たなところからやってくる。

都度消すのだが、その度に、結局そのような言葉や情報に触れてしまう。

その記憶が蓄積し、ブログのモチベーションが下がる人もいる。

キーボードをちゃんと叩いていないコメントは×にするような仕組みとか、画期的な対策はできないものか。
小樽
雨の小樽は涼しいが、寒いと言うほどではない。

道東を夏に旅行したとき、とても寒いときがあったので警戒していたが、むしろ蒸し暑い。

夏はこのくらいがちょうど良い。

小樽の運河を見るのは2度目だが、想像以上に綺麗な風景だった。

昼間は適度な人で賑わい、朝は水面が穏やかで建物を完璧な対象形で水中に映し出す。

人力車が元気よく呼び込みをしているので乗ってみる。

京都や湯布院など、全国10カ所で営業している「えびす屋」という業者さんだった。

割引券は全国で使え、人力車ビジネスの拡大を図っている。

牽き手には女性もいて、坂道の発進は大変そうだ。

さすが小樽、車道に人力車のレーンがあると思ったら、除雪のレーンだとのこと。

夏は雪がないので、ちょうど人力車のためにつくられた車線のように見える。

戦前ニシン漁で栄え、北海道の金融センターで、大正時代に10を超える銀行が軒を並べていた。

突然ニシンが獲れなくなった原因は不明らしいが、その後は観光都市として運河を整備し、古い建物の保存に力を入れている。

ウニやイカなどのすしネタは今も豊富で、ガラス製品も有名である。

幼少の時に引っ越しているので記憶には全くないが、生まれ落ちた町なので、これからも元気でいて欲しい。
沖縄2
沖縄は以外と寒かった。

夏をイメージしていたが、まだ初夏程度だった。

子供は海で普通に遊ぶものの、大人には冷たすぎる。

もう少し経つと良い気候になるのだろう。

でも今度は梅雨に突入だ。

そして次々とやってくる台風。

なかなか沖縄のベストシーズン見極めは難しそうだ。

雨だった昨日は、パイナップルランドなるところへ。

久しぶりにアジアスタンダードの商魂たくましい店だった。

お化け屋敷に通じる独特の妖怪的呪術的な気が漂っている。

出るとほっとする感覚。

アドベンチャーと言えばアドベンチャー。

それでもいくらかのおみやげを手にしている。

魔除けのお札代わりですね。
沖縄
沖縄に来ている。

ネット環境がない。

予想外である。

最も困るのがこのブログ。

で、携帯から打っている。

洋食屋でも箸を頼む日本人だが、文字は絶対に両手である。

このくらいの文字数で限界だ。

いくら変換辞書が賢くても。
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