インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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12名
昨日は会社のテーブルを12名で囲むという記録を達成した。

社会人大学院の同窓会理事会である。

予備の椅子が大いに役に立った。

会社は、作業の工場ではない。

作業や意思決定は喫茶店でも自宅でも新幹線でもできる。

会社は、みんなでわいわい喋りながら、アイデアと勇気を生み出す場だ。

もちろん、身内の社員だけでなく、会社はいろんな人が出入りするパブリックな場であるべきだ。

この考え方と情報セキュリティの考え方は相反する。

セキュリティ的には、会社の内と外を明確に分けて、城壁をつくる。

デジタル情報はあまりに簡単に移動するので、ひもにくくりつけておかなくてはいけないのだ。

大企業になればなるほど城壁が高くなる。

かくして、企業の外での異業種交流会や社会人大学院に新たな情報交流を求めに行く。

経済のエンジンは会社という主体ではなく、そのような場にシフトしつつあるのかも知れない。
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加護野先生還暦記念カンファレンス2日目
矢継ぎ早に繰り出されるさまざまな研究発表をお聞きした上で、「豊かな知的作業とは何か」を自分なりに考えたので、忘れないうちにメモを書く。

■複雑なビジネスにおいて、何らかのパターンを見いだすこと。

目的は、それを他に適用して、より成功確率を高めようと言うこと。

また、抽出されたパターンを超えるアイデアを考え、弁証法的に発展させること。


■自分だけが言っているのではない、こういうケースがある、データが語っている、という論陣を張ること。

要点は端的なセンテンスになるが、それだけ叫んでも伝わらない。


■That reminds me of

内田樹氏の受け売りだが、"That reminds me of"= そういえばこれとこれが関連するからくっつけてみよう、この会社の仕組みをこっち側にも適用してみよう。


■曖昧さを排除する努力=概念規定

頻繁に「複雑な社会問題」って何?とか、「利他」って何?という議論が交わされる。

言葉の定義(=その言葉が示す範囲)を考えるのは世の中のイメージを明晰にするのに役立つ。


■何に興味を持ってその研究テーマを掲げたか

研究テーマに至る背景を自分自身に突き詰めてみること。

なぜ今の仕事をやっているんだ、ということを考えることも重要だと思う。


以上、ハードな知的マラソンであった。
加護野先生還暦記念カンファレンス
加護野先生還暦記念カンファレンスに出席。

多くの大学先生の研究発表を、これまた多くの先生陣に混じって社会人ゼミ修了生として聴講する。

経営学会の一大勢力であることを実感。

この場に参加でき、人脈を広げられることに感謝。

小生修了は13年前なので、当時の先生が40代であったことに、今更ながら驚く。

説得力、影響力は年齢に関係ない。

自分が確信するものを、ロジックとケースで熱意を持って語ることだけが大事なのだ。

さかした先生の涙と笑いが交錯するご挨拶、かんばやし先生のあらゆるテーマに切り込むコメント力が特に印象に残った。

明日も続くカンファレンス。

頭をクリアにして聴講したい。
大川政三先生「偲ぶ会」
昨日土曜日は、午前中小学校の参観日。午後から関西経営労務研究会。勉強会スピーカーで得るもの多し。

本日日曜日は、恩師大川政三先生の「偲ぶ会」。東京如水会館にて。

昭和61年卒業生は、大川ゼミ最後のゼミテンなのでいつまでも再若手。

大川先生のお人柄通り、暖かく笑顔のある会でした。

20年前の写真を見ながら、体系の細さと髪型のダサさと車の古さに大笑い。

如水会館の交差点名が「一ツ橋」であることも初めて知り、無知を恥じる。

携帯電話のみで飛行機にのる「スキップサービス」も初めて体験。これは便利だ。

メールがあるから同窓会連絡も簡単にできる。

テクノロジーの進歩の恩恵にあずかり、毎年のゼミ同窓会計画が誕生。

大川先生、これからも仲良くやっていきますのでよろしくお願いします。
ハンさんワールド
昨日、随分前の韓国旅行でお世話になったハンさんと食事。

一緒に旅行に行った大学院のゼミのメンバーも集まって大賑わい。2次会のカラオケはチッと勇み足だったか。

ハンさんは某大学の准教授。大学ではおとなしいキャラを通してるとのことですが、僕らが知ってるのは話半分に聞いた方が良いくらいの雄弁家。

並み居る大経営学者の裏話は面白すぎる。

驚いたのはハンさんの記憶力の凄さ。10年以上前のことを詳細に覚えておられる。小学校の同級生の名前も全部分かるそうなので、これは異能と言っていいでしょう。

来年2月、韓国旅行を予定することで散会。

仕事繁忙期でかなり微妙ですが、ハンさんワールドに引き込まれていきたいと思います。
訃報
大学時代の恩師がお亡くなりになられたとの連絡をつい先ほどいただく。

最近、10年ぶりにお会いしただけに、驚きで言葉がない。

最後に先生とお話しができて、みんなで写真を撮れたことにただただ感謝いたします。

人生の岐路において、励ましのお言葉を頂戴したことは決して忘れません。

こころより、ご冥福をお祈り申し上げます。
大川会
大学のゼミの同窓会のために東京へ。

恩師大川政三先生の月島のご自宅にお伺いし、近くのホテルで会食。

車いすでご生活されていらっしゃいますが、記憶力とユーモアセンスはご健在。ゼミ旅行のお話など、われわれ生徒以上に覚えていらっしゃいました。

20年ぶりに会わせる顔もありますが、そこは80年代にタイプトリップ。名前呼び捨てで、タメ口で話し合える中というのは良いですね。

月島は高層マンションがそびえ立つ近代都市。海に近い穏やかな雰囲気と、空襲から免れた古い下町風情が残る素晴らしいところでした。


さて、今日の移動の新幹線は、ポイントがたまったグリーンプログラムを活用。

切符の検札の際、「いつもありがとうございます」の一言が、とても嬉しく感じました。

FSPの神髄は、単純にこういうことだと思います。
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