すぎたメモ
インターナル・マーケティングの覚え書き
by Suzuki Rie
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オフィスの引っ越し
2009年11月22日 (日) 18:25 * 編集
昨日はオフィスの引っ越し。

6月にササキさんに物件紹介いただいて即決してから早5ヶ月。

光陰矢のごとし。

ザ・スモールオフィスであっても、何かと動かすものは多くて、クロネコヤマトのお任せパックにして正解。

金曜日の午後から梱包開始で、来ていただいた女性お二人の手際の良いこと。

重たい書籍から細々したものまで、グイグイと見事に梱包されていく。

ムダのない動き、的確な処置。

プロの仕事である。

土曜日に一気に搬出して新たなオフィスへ。

ビルのロビーにも社名がはめ込まれ、メールボックスも準備万端。

すでにポスティングのDMが入っている。

何度も下見があってキレかけたNTTの工事は、結局下見とは違うルートで線をつないだよう。

それにしても、NTTの工事の仕組みは根本的におかしいな。

コピー機もアスクルも予定通り届いて、心配だった無線LANも無事開通。

最後にスズキさんとウチダさん作の社名ロゴを、ワカモノ2名の匠の技でキャビネットにはめる。

日本人のこだわりが作業に投入される。

その尽力には最大限の敬意を表します。

休み明けから早速全開で仕事しよう。
祝婚歌
2009年11月15日 (日) 19:41 * 編集
昨日、おのやまさんの結婚パーティーに参列。

ナカノ会長が、祝辞に吉野弘さんの祝婚歌を引用された。

有名な詩のようだが、薄学ゆえに初めて知った。

結婚生活を送る上で実に味わい深い詩である。

「正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気づいているほうがいい」

というところは期末テストに出るくらい重要なポイントだ。

これは古今東西、家庭でも企業においても大事な教訓だと思う。

特にビジネスでは、傷つけるのが分かっていても、それを口にしなければいけないことがある。

若いときは歯に衣着せぬ物言いと言えば聞こえはよいが、配慮のなさで随分と他人に傷を負わせてきたように思う。

若いときは若気の至りだが、歳を重ねてくると人から疎んじられる。

正しいと思うことは、阿吽の呼吸に頼らず、タイミング良く躊躇なく、かつすがすがしく、余計な言葉を継ぎ足さず、未来志向で口にしたいものだ。

さて、家庭ではどうか。

ここは是非とも言葉にしないうちに何とかなるように外堀を埋めていく、という高級戦術を身につけたい。
巨人優勝
2009年11月08日 (日) 17:14 * 編集
巨人が日本シリーズを制した。

最近、我が家の女性3人組の主たる話題が野球だったので、シーズン終了でいささか寂しい。

下の子はルールが分からないなりに、「イチロー」「マツイ」「キクチクン」「ダルビッシュ」「カメイ」「シンノスケ」などの基本人名は押さえているようだ。

それにしても原監督は男を上げた。

インタビューの受け答え一つ一つが大人であり、国民のヒーローはこのような感受性とバランス感覚を持った人物であるべきだ。

巨人はいつの間にか「育成上手」のチームになった。

フリーエージェントで四番ばかり並べていたころとは大違いである。

正直、気がついたら若手中心のチームになっていたという感じだが、その過程には並々ならぬ苦労があったと推察される。

若手を利用しようと思ったら、現時点では力が上のベテランをはずさなくてはいけない。

それは短期的な勝利を逃すことになり、ファンもオーナーも許し難い。

結果的に若手が伸びればよいか、そのような保証のない中での判断となる。

そのジレンマをどう確信犯的に乗り切るかがマネジメントの醍醐味だ。

クリステンセン氏が『イノベーションのジレンマ』で語ったことと同じ。

ビジネスでも、革新的な新製品は、既存の主力商品のシェアを落とすので、最初の内は日の目を見ない。

それでも思い切って革新的技術に切り替えられるかどうか。

新興企業はやりやすいが、既に地位のある大企業はやりにくい。

だから、家老連中がうるさい巨人が若手を育成したことが画期的なのだ。

さて、チャレンジャーポジションにすら今年は行けなかった虎軍団はどうなのだろうか。

大型M&Aばりの補強で果たして乗り切れるのか?

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